母に
あなたは運がいい方じゃないけど、悪運は強いよね
といつも言われていた
思い当たることはある
いつもギリギリのところまで行くが、何となく回避できたり別の道を見つけることができる
今までそれは悪運が強いと思っていたが
最近違うことに気がついた
私にとって視覚情報は何よりも上回る
夫に
TVを見出すとお前はバカになる
といつも言われるが
バカになるのではない
釘付けになって他の事がどうでもよくなるのだ
視覚情報が私の最優先事項なのだ
本も読むしニュースも見るマンガも読むしアニメも見る
なのでスマホは片時も離せない
回避できたり他の道を探せるのは常に何かを検索しているから
その集大成が悪運が強いと言う言葉に該当する
もしくは第六感
第六感も情報蓄積の先にあるものだとこれまた最近知った
第六感も少しある
情報処理能力が凸凹だから
自分でも自分が分かってなかった
訳もなく自分を貶めていた
夫はいつも自分が一番えらいと思っている
普通にできないコンプレックスをいつも抱えていた
今なら言える
普通ってなに?
どこからどこまでが普通?
そんなの意味ない
田舎の私の周り比較だけど
私はよくやってるよ!
いろんな危機も何とか乗り越えてきた
ほとんど私のおかげだ
娘たちは近くで見てきたから真っ当に評価してくれる
情報収集も早いしスマホ類も使いこなせてるよ
自己流だけど
お母さん、夫
あなたたちの評価は検討違い‼️
私はちょっと斜め先を歩いていただけ
今この年になってやっと呪縛から解き放たれた
あきらめないで❗
あなたの価値は無限大♾️
周りが追いつけてないだけかも