障がいのある子もイキイキ通える
我孫子市の大野木音楽教室
勇気づけELMリーダー
栗原です
現在新規の生徒さんを若干名募集中です
空き枠が少なくなっておりますので、最新空き状況をご確認ください。
詳しくはこちら最新空き状況
最近は空き状況を確認してから体験レッスンのお申し込みをして頂くので、とても話しがスムーズに進められるので、他の細かい部分などの話ができ、有難いです
10月は体験レッスンやお問合せが増える時期なので、体験レッスンについてちょっと書いてみたいと思います。
さて、「いざ、体験レッスン」となった時、お子さんはうきうきとワクワクとドキドキが入り混じっている感じでしょうか。
その表現はお子さんによって色々ですね。
固まってしまう子、無口になってしまう子、テンションが高くなってしまう子などなど。
同席されている保護者の方は、ワクワクとかよりも心配や不安な気持ちのほうが強い方が多いようにみえます。
教室に通うのだから、きちんとしなければ
先生に失礼のないようにさせなくちゃ
うちの子をちゃんとレッスンしてもらえるかしら
こんな感じでしょうか
教室側としては、そのように配慮していただけることをとてもありがたく思います
お子さんに目線を戻しますね。
ウキウキわくわくしている子がジッとすることは難しく、教室のあれこれを物色し始めますw
緊張している子は、いつもより活動量が減りますw
どちらにしても、保護者はお子さんに注意をしたり、何かアクションを起こします。
保護者がお子さんを誘導してくれるのは、先生としてはとても楽です。
大野木音楽教室は「障がいのある子もイキイキ通える」教室です。
だから、保護者が「きちんとさせなくちゃ」とお子さんを誘導する必要はありません。
固まっていようと、落ち着きがなかろうと、罵声を発していようと他害があろうとw私への配慮はいりません。
レッスンが始まったら、私と生徒さんの関係が重要になります。
体験レッスンでは、どんなレッスンをするのか知っていただくことが目的だと思いますが、同時に「私がどこまで通用するのか」も見させていただいています。
私が通用しなかった場合、保護者にご相談をします。
それは、「私にはムリです」ということではなく、「どうしたらその子がレッスンを、ピアノを楽しめるのか」そのヒントになりそうなものがないかをご相談するのです。
保護者にとってもお子さんにとっても、体験レッスンはドキドキしますよね。
他教室で断られた経験のある方はなおさらに。
そんなドキドキを少しでも”わくわく”にして、レッスンに来ていただけたらいいなと思って、書いてみました。
配慮してくれるのは嬉しいです。でも、ちゃんとさせようと身構えずに来ていただいて大丈夫です。
レッスンについて心配なことがありましたら、いつでもご相談ください。
お問い合わせ・体験レッスンのお申し込みは
09085143833
kurinooto@gmail.com
体験レッスンお申し込みフォームもご活用ください
https://docs.google.com/forms/d/1rNXdxJLkwf_Q2qVyHsBpVjrQPjAHUsLjCpID3Stuo_0
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