思っていた以上に、エグゼイドメンバー中心のお話で、キュウレンジャーあんまり出てこなくて、ちょっと残念でした…。
まぁ、エグゼイド大好きだから、全然いいんですが^_^
スーパーヒーロー大戦系の映画は、バトルシーンと夢の共演が一番の見所であると私は思っているので、その点でいえば、なんといっても、チームエグゼイドのメンバー。
電王ソードフォーム、アオニンジャー、ビートバスター、ゾルダという、かなり異色なセレクトで、案の定、みんなそれぞれの名台詞を言っては、モモタロスが突っ込むみたいな感じで、これはこれで、結構面白かったです。
ゾルダと龍玄の対決が個人的にお気に入り。
お話は仮面ライダーエグゼイドの世界観に、キュウレンジャーやジュウオウジャーが入ってきたような感じで、他のスーパー戦隊はあんまり活躍していなかったように思えました。
ただナーガとエイトのシーンは、すっごく感動しました。ナーガがキュウレンジャー側の主人公といってもいいくらい、中心にいました。
全体的な感想は、面白かったです!