そこにいたのは普通の先生。 | ∞元気の素∞

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関ジャニ∞とNEWSが大好きな40代主婦のブログです。


本日

円卓公開日クラッカー

早速観てきました~


注:ちょっとネタばれあります




原作を読んだ限り

ジビキ先生ってそんなに登場しないし

大奥のおーくらさんばりの出演かと思っていましたあせる




でもね

それよりは多かったし(笑)




実は重要な役どころだったのでは?




ジビキ先生ったら


ペラッペラの安そうなオジサンシャツを着て


うっすらお髭はやして


なんか だらしなーい感じのジャージ姿


熱血じゃなくて


ゆるーい雰囲気で





あんな先生いたよねー(笑)





ジビキ先生の私服姿はちょいキュンドキドキ


子供を見る目が優しくてさー


なんか


よかったな~






そして


皆さんご存知のとおり



涙腺がユルッユルなんですけど(笑)


やはりホロリ場面がありまして


2度ほど泣きました


えっ?


なんで泣くの?


そんな感じかもねー(笑)






人と関わることって


「相手の気持ちに添うこと」


それがとても大切で




仕事がらそんな場面がたくさんあって


それは


本人だったり家族だったりするんだけど


それって


簡単なようで


なかなか難しい




大人になればなるほど


イヤな感情が生まれちゃうから


難しくなるよね…





でも


自分の気持ちに素直に


ただただ素直に


相手を想っていられた時期もあったんだな…





映画を観て


あの頃が懐かしくなった






イマジン


大切にしなきゃいけないね






失礼な話しだけど


まるが出演していなければ


きっと観ようとは思わなかっただろう「円卓」





でもね


出逢えて良かった




終わった後


あ~良い映画だったな~


って純粋に思えた





まる


この映画に出演してくれてありがとう





さ~て


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