スケール 解決の糸口 | ジジイがハープ!

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還暦ジジイがハープとは!

大変難易度が高く、注目度は低いです。

一体ジジイは何を考えてるのか?

前回「ハープの神様」と題してスケールが出来ないことを切々とハープの神様に訴えました。


そのご利益あってか、解決の糸口が見つかりそうです。


(ハープをやらない方には「?」な内容かも、ですが)

スケールの上りで、4の指送りをする際に、その位置を少し下に取ることで、送った4に続く3が上手く弦に乗るようになりました。


うん、4を下にすることで4と3の間隔が開き、3が弦に入りやすくなるんだなと、原因が分かってみれば何てことなかったのですが、猿程度の知恵しか持たないジジイにしてみれば結構悪戦苦闘の連続でした。(って、猿に怒られそうですがアセアセ


ウッキー猿