久しぶりのワクチン講座~からの私の想いなど② | カバコショウテン

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久しぶりのワクチン講座~からの私の想いなど①
のつづき

長かったので
分けてみました^^


以下は、
私の想いや経験や反省や疑問から出てきた
私の出した答えです。あしからず。






私は、ちょこちょこワクチンなどについて書いていましたが、
 

最初は、娘の様子からもどっと落ち込み
調べたりするとともに罪悪感があふれ、怒りも出てきました。
それは自分のカラダではなく、可愛い我が子のことだからです。


ある意味、正義感に燃えておりました。
やばい!
これは発信しなきゃとか
知らせなきゃとか


真っすぐでした(^▽^;)


自分でも調べたりしていましたが
共通の話しが出来る仲間が増えると
より燃え出しまして

でしたが

段々と熱く真っすぐになっている自分にチラリ気が付いて
※ちょこちょこ書いておりますが、自分のことを二重人格か?っていうくらいに、俯瞰してみちゃう自分もおります。
でも、その時は、正義感にあふれる私暴走しておりました(あはは(^▽^;))


で、色んな人と話していて
ふと氣づいたのです

あれ?相手怖がってない?
あれ?最初は自分も怖がっていたよね?

とか。

選べるし、
それぞれの選択・決断なのに
あれ?わたし押し付けてない?
誰のためにやっているの?
みたいな

ね(^▽^;)


賛成派も反対派も
根っこはおなじでして「こどものため」なんですよね~。
愛と正義が濃くなって戦う・・・・
う~ん、子どもはそれを望んでいるのだろうか?ってふと思ったのです

※もちろん、調べると色々とありますし、出てきます。
(子どものためでなく、お金や利権とか色々と出てきます。その恐怖に怯えていた私もいましたよ~。日本やばいじゃん!みたいな)

そこを見ないふりも嫌だし
一つのこと、基準の一つとして捉えています。


で、ちょいと一呼吸しまして
冷静に見つめなおしておりました。


そして、夫自身も一つの意見だけで判断せずに、両方の意見を見聞きして決めたい人なので、それもモチロンだな~と。
そして、子どもの親は私だけでなく、夫もですからね。
夫ととことん話し合いました。



〇NOワクチン選択&決断
色々あったなかでの一番の理由は・・・・

「ワクチンの中身を調べて、キモチ悪いし、我が子のカラダの中に入れたくないと思った」
「劇薬って書いてあるのを我が子のカラダに入れたくない」

です。


〇保育園勤務14年間のときのことを思い出してみた
・2010年まで勤務してまして、殆どの子が打っていたよね~。
打ってどうこうとかはそんなに感じられなかったけれど、
年々落ち着かない子は増えてきていた気がする(ワクチンの数も増えていた)
・インフルエンザワクチン接種していた親子や職員がインフルエンザになっていたので、意味ないよね~とは思っていた。
でも、元々、注射が嫌いなので打ちたくなかった私&病は氣かだ~と思っていた(笑)
・血小板減少性紫斑病になる子が数名いた。原因不明として言われていたが、、、娘のことでワクチンについて調べていたら、ワクチンの添付文書(ネットで観れますし、ダウンロードできます)の副反応の一つに血小板減少性紫斑病が載っていた


なぜワクチンを打つのだろうか?
・言われるから
・強制じゃないということを知らない

保育園勤務時代、強制ということを知りませんでした。
園医は、園での健康診断の時に、打ってない子だと知ると怒って「保護者に絶対に打つように!」と言っていたので強制と思った。
でもそれと共にこわーいとも思った

・病氣が怖いからワクチンを打つ、予防する
色々と調べたり、自分が施術したりするのもあって、
病気は怖いものではなく、カラダからのメッセージだな~と思ったら怖いものではない・・・ですよ^^
横地先生は、カラダが自ら発しているもの。出そうとしているもの。治ろうとおもってしていること。治るための現象と仰っていました。


〇病氣はかかるもの?なるもの?
・私、おたふくと水疱瘡しておりませんで、母にも確認済み。
でも、保育園勤務だからいつかなるかな~とそのまま放置(ワクチンは、注射嫌だからしなかった・・・・(笑))していて14年経ち・・・・
最後の健康診断の時に(退職すると決まっていた)、最後だから抗体あるか調べてみよう!と思ってお願いしたら・・・・おたふくも水疱瘡もあった!!罹っていましたよ!!
症状は何ともなかったんですよね~
っていう私もいますよ^^

・なるときはなる。症状が出る時は出る。
それがひどくならないように、免疫力UPな生き方をしたらいいじゃん!と思って
日々の生活を気を付けております。
気を付けてというか、楽しむというか・・・^^
心の持ちよう、衣食住、クウネルアソブ♪、あっためる(冷え取り)


〇成長期に打つってどう?
乳幼児ってめっちゃ成長する時期!第一次成長期!
そして、数年前から副反応で話題の(副反応と認めてないですが)子宮頸がんワクチンも第二次成長期!

そんな心とカラダがすんごく変容するときに、異物(私的に中身を知ってからそう思っています)を体内に入れるっていやだな~と。

私の経験、体験

11歳のころかな?
髪質がガラッと変わりました。
母:栗毛のストレート
父:真っ黒でくせ毛

小さい頃の私:栗毛のサラサラヘアー、量少ない
11歳の頃の私:真っ黒のくせ毛、量めっちゃ多い

その時は、なんでやーーーんって落ち込んでいました。
今では良いお付き合いしてますが(くせ毛活かした髪型であり)


で、数年前の子宮頸がんワクチンのことが出てきて、ふと自分のこと浮かんできて
こんな変容な時に入れたら、、、、。



〇横地先生も自分で判断をと仰っていますが、
田中佳先生もそうでした。

私がNOワクチンを選択したときは
田中佳先生にメッセージでやり取りをしまして、
丁寧にお話し聴いてくださって、丁寧に冷静にお話ししてくださいました。




究極の選択です

貴方は、
病気でしにますか?
ワクチンの副反応でしにますか?

副反応が出ても、医者は病院は殆ど責任取りませんよ。
最終的な責任はワクチンのサインした者です。


と。


それで、私は覚悟できました。
いい意味での覚悟ですよ。


目の前にはカワイイ我が子がおりますからね
その時、目をキラキラしてました。
キラキラして私、見つめられました(*^-^*)

いつまでも泣いていたり
悔やんでいたり、
悲しんでいたり
怒ったりとか

したくなくて
ちゃんと向き合って、楽しんで生きていこ~と思ったものです^^




横地先生は
闇雲に怖がるのではなく
ふわっとした雰囲気で決めるものでもなく
メリット・デメリットあるので
そこはしっかりと見ながら選択していって下さい
とのことでした^^


そして
戦わないこと
も^^



横地先生ありがとうございました😊
企画して下さったkimamaclubさんありがとうございました😊
田中佳先生、あの時は本当にありがとうございました😊(泣いてばかりおりました(^o^;))



そして
その③へ続く
もう少しお付き愛ください♡(*´艸`*)w