やはり、いました | ほのぼの街のほんわか通りに、ふわっと風がふく

ほのぼの街のほんわか通りに、ふわっと風がふく

笑顔がにじみ出る(はずの)
「ゆるイラスト」とともに、
なんてことはない日常をつづったエッセイ

息子たちのいるアメリカ、ニュージャージー。コロナでの医療崩壊が心配です。昨年、肺炎で、父が亡くなったのですが、最善の医療が受けられた、それだけでも恵まれていたのだと、痛感。

 

当たり前のことが当たり前ではなくなる、、、当たり前にあることに、全力で、感謝。

 

今できることを、できるだけ楽しみながらやって、忍耐。

 

 

そんな物思うなか、まったく次元の違う、まったくくだらない、こんな時に話題にするのもおこがましいものに目が行ってしまいました。

 

当たり前にあることなのに、全力で、否定したいもの、、、

 

やはり、いました、、、うすうす気づいてはいましたが、圧倒的な存在感を持って、冬の間に着実に立派に成長していました。

 

ぽっこりお腹。

 

薄着になってくると、見て見ぬふりをするのにも、限界がある。

 

できるだけ服でカバーして、忍耐あるのみ!

 

コロナはいつか終息するだろうけど、ぽっこりお腹に終息は?