息子、4歳。

年少さんのときです。


初めて、仕舞いのお稽古をしたとき。







なんとも、あどけないほっこり

まだ、右とか左も、いまいち?分かってるのだが?(笑)な様子。



そして、
3回目の稽古⇩



このときは、

何となく一緒に謡ったりもしてるニコニコ


嫌がることも、やらないこともなく、
全く出来ないこともなく、
それなりに素直に真似しようとしてる気配…… 歩く


4歳の子どもでも、
先生が、
丁寧に 
ひとつ ひとつの動きを 
きちんとした言葉で
伝えて、教えて下さる。

それは伝わるようでした。

お能は、

言葉だけじゃなく、謡(うたい)と仕舞い(しまい)という、声を出すことと、身体の動きがある。

「真似をする」
ということは、よく「見る」
あるいはよく「聞く」こと、
注意力と集中力をもってしなければ「真似」はできません。


お能は、
息子にとって、とってもいい、素晴らしい習い事だと思いました。目がハートひらめき電球ドンッ!!




続く〜