コロナ専門、大阪・十三市民病院が治療本を緊急出版 | Just One of Those Things

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今回は医療従事者の方のための取り急ぎと乗り上げです。

 

取り上げが非常に遅くなり申し訳ないのですが、ご存じでない方は下記をご覧くださいませ

 

 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、中等症専門の大阪市立十三(じゅうそう)市民病院(淀川区)が9日、実践的な患者の治療方法をまとめた本を出版した。医療従事者向けだが一般の人も書店などで購入できる。同病院が新型コロナに関するマニュアル本を出すのは8月に続いて2冊目で、西口幸雄院長は「これまでに積み上げた治療経験の結晶。他の病院の参考になれば」と話している。(小泉一敏)

 

コロナ専門、大阪・十三市民病院が治療本を緊急出版

 

 

大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症もっと対応BOOK (日本語) 単行本 – 2020/12/10

 

 

院内感染や介護施設や障碍者施設のクラスター感染が各地で続いております。感染が拡大していない地方には今からでも間に合うかと思います。医療崩壊を防ぐためにも、ご参考くださいませ。

 

※年末年始の寒気による影響や年末年始の家内の対応などで情報集風が大変に遅れており申し訳ございません。今回も取り急ぎの取り上げとなります。