ファシリティドッグの寄り添いを未来へつなぐプロジェクト2021
より以下一部を抜粋して転載します。
現在、日本では3頭の犬がファシリティドッグとして、
子ども達の治療やリハビリなどに寄り添う活動を日々行っていますが、
今年世界で猛威を振るった新型コロナウイルスの影響により、
活動資金の不足に陥っています。
今まで多くの子ども達を支えてきたファシリティドッグの活動が、
今年を乗り切り、これからも続けられるように、
皆様のさらなる周知と応援で、支えていただけませんでしょうか。
標金額は1,000万円で2月12日(金)23時までに寄附を募ります。
※目標金額に達しない場合、全額返金となるAll or Nothing形式です。