風邪と暑さによるダウンからまだ回復しておりませんが、取り急ぎ取り上げます。リブログにてまとめようかと考えましたが、この記事にて取りまとめます。
公益財団法人 どうぶつ基金さんの報告より。
電子署名で「世界遺産を口実に、奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください!」にご署名していただいた方には、見れる「キャンペーンについてのお知らせ」での報告、「杜撰!奄美ノネコ罠は国道に放置されていた。現地調査報告」。
これをを、一般の方が観れるように、ハチワレ-ママさんが、ブログにて拡散してくださっています。
また、公益財団法人 どうぶつ基金さんより、
この記事をFacebookで拡散希望されています。
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どうぶつ基金では、ノネコの捕獲について独自の調査を続けてきました。そして、ノネコはこれほどまでに杜撰な管理のもと捕獲されていたことが分かったのです。今まで捕獲された猫が、長時間捕獲器の中で苦しい思いをしていたかと思うと涙が出ます。
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この記事を、星の宝石箱さんが、ブログで拡散されています。
また、奄美ノネコ捕獲から譲渡までの短期間で3回の全身麻酔が行われていることもわかっています。
このことについて、
にて拡散希望、及び有識者による意見を求む獣医さんの声が上がっていたので取り上げます。
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大拡散希望します。
https://www.facebook.com/114848538683899/posts/1290102441158497?s=100003867316564&sfns=mo
大拡散希望します。
https://www.facebook.com/114848538683899/posts/1290102441158497?s=100003867316564&sfns=mo
シェアお願いします。
奄美大島でノネコ管理計画の元、環境省によって捕獲されたノネコは譲渡までわずか1~2週間の間に3回の全身麻酔をかけられます!
麻酔1回目:ウイルス検査(エイズ、白血病)ノミ除け実施
麻酔2回目:マイクロチップ、不妊手術
麻酔3回目:ケージに移し替える際(人なれしていれば除外)
どうぶつ基金顧問の山口獣医は「猫にとって非常にリスクの高い行為だ。こんなことは、獣医でなくてもわかるのではないか!愛情のかけらも感じられない」と、言ってます。
麻酔をすることのダメージ、死亡リスクは考慮されているのでしょうか?獣医及び医療関係者の皆様、コメントにご意見をお寄せください。
奄美大島でノネコ管理計画の元、環境省によって捕獲されたノネコは譲渡までわずか1~2週間の間に3回の全身麻酔をかけられます!
麻酔1回目:ウイルス検査(エイズ、白血病)ノミ除け実施
麻酔2回目:マイクロチップ、不妊手術
麻酔3回目:ケージに移し替える際(人なれしていれば除外)
どうぶつ基金顧問の山口獣医は「猫にとって非常にリスクの高い行為だ。こんなことは、獣医でなくてもわかるのではないか!愛情のかけらも感じられない」と、言ってます。
麻酔をすることのダメージ、死亡リスクは考慮されているのでしょうか?獣医及び医療関係者の皆様、コメントにご意見をお寄せください。
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私自身はどう対応するかについては、まだ体調が万全ではないのですが、十分に考えた上で行動に移そうと考えています。もしかしたら、この記事に追記するかもしれません。