”大きなお腹を抱えて” | Just One of Those Things

Just One of Those Things

Let's call the whole thing off

≪以下要約≫
 
1月に臨月
間もなく産まれて来る子猫達
 
この子の詳細が分からないのですが、
もし、
まだ、外に居たら
生まれてくる仔猫達が全員無事に大きくなれる可能性は低い
もし、
捨てられた子だったら
外で生きる術も、子育ての術もわからないかもしれない
もし、
何らかの病気を抱えて居たら
母子共に、出産時に命の危険があるかもしれない
 
冷たい風が
冷たい夜露が
冷たい地面が
 
そして
冷たい視線が
 
母猫と子猫の命を脅かすでしょう
 
この子はとても幸運だったとしか言えません
殆どの外で生きることを強いられた猫たちは
苛酷な生き方を受け入れるしか道が無いのが現状です。
 
ほんの一握りの幸運な子たちが
猫ハウスを作って貰えたり
毎日餌やりさんがご飯を食べさせてくれたり
保護されて新たなる道を歩み始める事が出来る
 
今回、ねこけんにやって来た臨月のママさん猫
幸運なママさん猫
仮名は「花」
 
寒い日に保護されたけど、花の咲く春を無事に迎えられるように
親子揃って、春の花をみながら、暖かい春の陽射しを受けながら、平和に暮らせるように「花」
 
メンバーみんなで、お世話を続けて居ます。
朝晩の沢山の保護猫達のお世話は、決して楽ちんではありません。
「保護してください」「預って譲渡してください」
連日沢山のご相談が寄せられて居ます。
「私は、家に猫が居て何も出来ません」「何もわからないので、何も出来ません」「エサの寄付は少しですが出来ると思居ます」
そう仰る方も少なくありません。
 
出来ることはあります!
保護猫達のお世話です!
メンバー皆、仕事をしながらの活動です。
それでも
仕事の帰り
お休みの日
時間を見つけて活動に参加しています。
出来る事は沢山あります!
 
タイラ「あるじょ」
 
みんなで、救いましょう!
みんなで実現させましょう!
殺処分ゼロ!野良猫ゼロ!多頭飼育崩壊ゼロ!
 
飼い猫も野良猫も、みんな同じ、尊い命を持つ、共に生きる仲間です!
 
ポッキー「一緒に生きるでち!」
 
~要約ココマデ~

 

詳細はリブログ元にて・・・。ご観覧できない方はコチラへ。
 

 

こちら、薩摩川内市には、動物保護団体さんはありませんが、市と提携しているボランティアチームがあります。

 

昨年11月にたまたま知って、「何かできることがありませんか?」の問いかけから始まって、私もそのチームに参加しています。

 

皆さん、出来る範囲内で活動されています。

 

やれることはたくさんあります。

 

薩摩川内市、市内の方で、出来る範囲内で、ご協力できる方は、下記までご連絡くださいませ。

 

連絡先

omplute@gamail.com

 

 

※多忙窮まって、ブログ活動が大変遅れております。申しわけございません。

 

 

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