離島防衛想定で陸自空てい団が降下訓練米軍も参加千葉～北朝鮮非核化へ日韓と米で緊密連携を確認

科学オタクの主婦が危機感から一人でこねまくっております、危機管理シリーズ。データ編です。国防の在り方を考えるに必要な報道です。

切りがよいので、もう１つ・・・。

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離島防衛想定で陸自空てい団が降下訓練米軍も参加千葉
2019年1月13日 15時50分　NHK

陸上自衛隊のパラシュート降下部隊、第１空てい団が13日、千葉県の演習場で離島の防衛を想定した訓練を公開し、アメリカ軍の特殊部隊も参加しました。

陸上自衛隊の第１空てい団は、上空からパラシュートで降下して作戦を展開する約2000人の精鋭部隊で、毎年１月、千葉県の習志野演習場で訓練を公開しています。

ことしは、離島の防衛に日米が共同で対処するという想定で行われ、沖縄に駐留するアメリカ陸軍の特殊部隊、グリーンベレーなども参加しました。

日米の隊員たちは、上空300メートル余りを飛行する航空自衛隊の輸送機からパラシュートを使って次々と地上に降り立ち、すみやかに拠点を確保していました。

また今回は、上陸作戦の専門部隊として去年、新たに発足した陸上自衛隊の「水陸機動団」も参加し、水陸両用車「ＡＡＶ７」で展開する様子が公開されました。

離島防衛をめぐって、陸上自衛隊では、ことし３月以降、ミサイル部隊を鹿児島県の奄美大島と沖縄県の宮古島に置くことが計画されるなど、部隊の拡充が続いています。

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北朝鮮の非核化については、日韓外務当局によると、日韓と米で緊密連携を確認しておりますが、効力はありますでしょうか、いささか疑問です。

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北朝鮮非核化へ日韓と米で緊密連携を確認日韓外務当局
2019年1月11日 20時49分　NHK

北朝鮮と中国の首脳会談が開かれる中、外務省の金杉アジア大洋州局長は韓国外務省のイ・ドフン（李度勲）朝鮮半島平和交渉本部長と電話で会談し、最新の情勢について意見を交わしたうえで引き続き緊密に連携していくことを確認しました。

北朝鮮のキム・ジョンウン（金正恩）朝鮮労働党委員長は今月10日までの４日間、中国を訪問して習近平国家主席と首脳会談などを行い、中国国営の新華社通信はキム委員長が２回目の米朝首脳会談について意欲を示したと報じました。

こうした中、外務省の金杉アジア大洋州局長は11日夕方、韓国外務省のイ・ドフン朝鮮半島平和交渉本部長とおよそ20分間電話で会談し、北朝鮮と韓国の２国間関係の現状など最新の情勢について意見を交わしました。

そして両氏は、朝鮮半島の非核化に向けて日韓両国やアメリカも含めた３か国で緊密に連携していくことを確認しました。

金杉局長は今週８日にもアメリカのビーガン・北朝鮮担当特別代表と電話で会談し、北朝鮮をめぐる動きについて意見を交わしています。

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肝心な根っこ（政治部分：親びん）がヘタレであてにならないので、どこかで折れてしまうんじゃないでしょうか。米国の大統領は裸の大様のぼっちでありますし、韓国の大統領はお約束道理の流れになる可能性も高いことですし・・・。

※次に究極に溜まりに溜まった恒例のネイチャー。取り上げます。

Just One of Those Things