「オバマサンタ」小児科病院をサプライズ訪問～総社、豪雨の被災者にクリスマスケーキ。

NHKのチコちゃんでやっていましたが、「クリスマス・イブ」の「イブ」は、前日ではなく、「イブニング」の「イブ」だそうです。明日夜になればクリスマスは終わるので・・・。

クリスマス・イブ（イブニング）が来る前に・・・。

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「オバマサンタ」小児科病院をサプライズ訪問
2018年12月22日 6時57分　NHK
 

クリスマスを前に、アメリカのオバマ前大統領が小児科の病院を訪れ、クリスマスを自宅で過ごせない子どもたちに直接、プレゼントを手渡しました。
 

サンタクロースの赤い帽子をかぶったオバマ前大統領は19日、プレゼントが入った大きな袋を担いで首都ワシントンにある小児科の病院をサプライズで訪問しました。

そして、およそ１時間半をかけて各病室を回り、子どもたち一人一人にパズルや人形などのプレゼントを手渡していました。

前大統領の突然の訪問に子どもたちは驚きを隠せない様子で、中にはオバマ氏のもとに駆け寄って抱き締める女の子もいました。

子どもたちの多くは治療のためクリスマスを自宅で過ごせないということで、オバマ氏は「家族や愛する人がいるなら場所はどこでもいい。そこにクリスマスがある」などと励ましの声をかけていました。

病院側が、この訪問の様子を撮影した動画をＳＮＳに投稿したところ、これまでにおよそ700万回再生され、子どもたちに対する温かい心遣いが共感を呼んでいます。

また、ＳＮＳ上では「これが本当の大統領の姿だ」とか「あなたが大統領じゃないなんてさみしい」といった暗にトランプ大統領を批判するコメントも見られました。

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総社では、豪雨の被災者にクリスマスケーキが届けられました。被災時のペットの対応といい、被災時のペットと同行避難を市で広めようとする対応といい、本当に良い市長さんですね。

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豪雨の被災者にクリスマスケーキ 岡山 総社
2018年12月24日 12時19分　NHK

ことし７月の西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県総社市では仮設住宅などで避難生活を続ける人たちにクリスマスケーキがプレゼントされました。
 

総社市秦にある22世帯50人が暮らす仮設住宅には、総社市の片岡聡一市長がサンタクロースの衣装や、市のキャラクターの着ぐるみを着た職員とともに訪れました。そして、１軒１軒まわり、いちごがのった直径15センチのケーキを「楽しいクリスマスを過ごしてください」と声をかけながら手渡していました。

総社市によりますと、西日本豪雨から５か月余りたった今も市内では110世帯246人が仮設住宅やいわゆるみなし仮設で暮らしていて、避難生活の長期化で先行きに不安を訴える人もいるということです。

市では24日１日かけてクリスマスケーキを届けることにしています。ケーキを受け取った６歳の青木仁奈ちゃんは「とてもうれしいです。仮設住宅での生活が楽しくなってほしい」と話していました。

片岡市長は「楽しいはずのクリスマスが寂しい日になってはいけないという気持ちでお渡ししました。被災された方にいつまでも寄り添っていきたい」と話していました。

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皆さまへ・・・メリークリスマス＾＾