間違えられる駅での広報活動 | 栗原もとき オフィシャルブログ Powered by Ameba
本日も梅郷駅で広報活動させて頂きました。
チラシを受け取って頂いた皆様、ありがとうございました。


この時期になると、流石に多くの候補者予定者の活動を見かけます。


駅での広報活動の際には、他候補予定者のお手伝いをしているスタッフの方々に挟まれたり囲まれたりする日々が続いております。私は組織や政党に所属せずに活動していますので、他の候補者が活動中に政党のぼりなど出して活動すると、私もその政党に属している様に見られてしまいます。


ましてやこんな格好をしていますので。



今後も、この状況は続きそうですが、私はどこの政党にも属さない「しがらみのない無所属」でございます。


無所属とは
政治の世界では、政党・政治団体の公認を受けていない候補のことをこう呼ぶ。無所属の候補は多くの場合、資金、人員が不足し、組織からのバックアップを受けられず、何かと苦労する事が多い。


本来、私の目指す場所には政党色は必要ないはずです。政党の考えは不要で市民の考えが反映されて行く事が本当に必要なはずです。それが、いつからか政党色が当たり前になってしまったのでしょうか。政党に属していれば、政党の考えを基に活動しなければいけなくなる場合もあります。それは私達市民の考えを無視した活動を行う可能性もある事を意味しています。


市民の目線で、市民の感覚で、市民が望む街づくりをする使命がその場所には求められているはずで、市民が参加してこその街づくりです。


誰にも負けない想いで皆さんのために邁進していきます。