自分の気持ちに寄り添った話。 | 億 唯美子

億 唯美子

億 唯美子です☆
神奈川県横浜市在住。
今よりもっと楽しくて生きやすい人生に
50代の私が感じることをつらつら書いています!

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億 唯美子(おく ゆみこ)

と申します音譜音譜音譜

 

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キッチンに立つのは好き。

食事を作るのも好き。

 

 

切り干し大根のサラダ

 

 

大量に作ったキーマカレー🍛

 

 

 

 

暑い夏はキッチンで暑さとの戦いだ滝汗

 それでも暑くて作りたくない日もある。

そんな時。

罪悪感など抱いたことあります?

 

 

 

罪悪感・・・。

私はありました絶望

 

 

 

 

 

夕飯作りたくない。

ササッと作れるものを作ればいいけどさ。

それすら嫌だ。

作りたくない。

あぁ..。

こんなことならもっと前もって

作り置きでも作っておけば良かった。

冷凍庫にあるお肉を前もって解凍しておけば

良かったんだ。

でも..。

作りたくない。

メニューも思いつかない。

 

 

 

 

子育てしながら仕事をして

家事もこなさなくてはいけなかった頃。

毎日バタバタしてました。

子供が夏休みだと一日三食作って本当に大変でした笑い泣き

 

 

 

 

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まだまだ暑い日が続く夕方のある日。

昼から思ってた。

 

夕飯作りたくないんだが??

 

 

その気持ちをBFに伝えた。

そして車で行きたかった場所へ。

 

 

 

ハワイアンcafe ラ・オハナ横浜本牧店

 

 

 

 

 

 

 

せっかくハワイアンカフェへ行っても

好物のエビフライを食べる🍤🍤🍤

 

 

 

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この日はどうしても夕飯を作りたくなかったんだよねぇ口笛

 

 

 

 

お惣菜を買って、ご飯を炊き、味噌汁でも

作れば家で自炊した形はとれる。

これは過去にたくさんしたことがあったけど

これは自分の罪悪感を少し薄まるだけで

完全に罪悪感は払拭できないのだ。

 

 

 

 

だったら振り切ってその日の夕飯は

一切作らず外で食べる。

たとえ罪悪感が出たとしても

中途半端にお惣菜に頼った自炊よりも

自分の気持ちに応えてあげた感覚が大きい。

 

 

 

 

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夏もそろそろ終わる。

 

 

そんな時期は疲れが半端なく出てくる。

眠くなるし、エアコンの部屋から出れないし

エアコン漬けで身体怠くなるしね・・・。

 

 

 

やる気が出ない時は・・。

思いっきり自分の気持ちに寄り添ってあげよう上差し

 

 

 

 

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私の気持ちに寄り添ってくれた

BFにも感謝だわ照れ