それでも自分の足で歩む人生。 | 億 唯美子

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億 唯美子です☆
神奈川県横浜市在住。
今よりもっと楽しくて生きやすい人生に
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億 唯美子(おく ゆみこ)

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二ヶ月くらい前。

4年ぶりに夢に夫が出てきた。

 

 

 

夫が亡くなってから二回目の夢。

 

 

 

 

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本当に夫が夢に出てくることはないww

 

 

 

 

 

スーツを着て仕事に行く。

そんな夢。

 

 

 

 

 

夢の中で私は夫に

「お父さん!なんで夢に出てこないのっ??」

「帰って来てよっ!」

そんなこと言ったように思う。

 

 

 

 

 

私と目を合わせない夫。

そのまま仕事に出かけようとする。

その時。

 

 

 

「今、帰ること出来ないよ。」

「ゆみちゃんたくさん経験してるでしょ。」

 

 

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そうか。

 

私なりにたくさん経験して

私なりにたくさん頑張った。

 

 

 

 

 

 

 

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私ね。

いつも夜空を見上げながら

両親や祖父母、夫に聴くの。

 

 

 

 

 

 

 

これで大丈夫かな?

 

そんな事を亡き人へ心の中で聴いてみる。

 

 

 

 

 

 

 

夫なら?

両親なら?

祖父母なら?

なんて言うのかな???

 

 

 

 

 

でもね・・・。

結局。

自分で決めて生きてく。

 

 

 

 

夢の中で会いに来てくれた夫。

その夫にも言われたんだもん。

 

 

 

 

あの後から私はたくさん経験してる。

だから自分で自分の人生を

歩んでいくしかない。

 

 

 

 

 

 

 

悩んでも

迷っても

それでも自分の足で歩む人生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事な家族を見送る時。

どんなことを話し合えばいいの?

 

 見送る側は安心して見送ることが重要。

♦ 生きてる人が大切であり1番であること。

 
 

ご興味がある方はリンクをチェックしてね音譜

 

 

 

 

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