こんばんは
ジャージコバ認定カウンセラーゆみちゃんです
今回は
「おにぎりの恐怖」です
昨日仕事でバタバタと19時までしてました。
しかし連休挟んだ金曜日。
そんなにバタバタはせずに
気持ちは少し余裕
そんな時
23歳男子
同じバイトの R君。
「栗さーんなんかご飯食べ損ねて
お腹空いてるっすよー。」
息子と同い年のバイトの子が
腹を空かしてるなんて
そりゃ
親心出ますよ
シラーっと
ラップを出して
白飯があるから
塩を振って
おにぎり作りましたよ〜
そりゃー R君喜びました
「栗さんあざーっす」
それから1分後....
「栗さん...
おにぎりに何入れたんっすか⁉️」
私
「.....⁉️」
目は
伯方の塩を見てた....
手は...
手は...
いやいや
目は
伯方の塩を見てた...
手は...
手は...
「砂糖を触ってた⁉️」
「栗さん‼️
自分の頭は塩にぎりだったんですけど食べたら甘かったんです‼️」
やっちまった
また
やらかした
なんか
塩にぎりと思って食べたら甘いにぎりとなると
身体が必要以上に反応するらしく
必要以上に驚くらしい
咄嗟に
「いや〜 R君!
今春のお彼岸だからお萩と思って食べてくれ‼️」
そー言ってもすでに遅し...
近くにいた調理人(スリランカ人)
「栗ちゃ〜ん‼️
僕にも今度甘〜いおにぎり食べさせて‼️」
と言われた
ホントやらかす私
良かれと思っても
ダメなもんはダメだよね〜
アラフィフやらかす時は
とことんやらかします
今日も最後までお読みいただきありがとうございます