みなさま、こんにちは^^
本日もご訪問くださり、ありがとうございます><
さてさて、わたくし、
趣味の一環として小説なるものを書いたりするのですが
「小説家になろう」様の方で
新しく連載をはじめました^^
以前、書いていたものを改稿したものなのですが
個人的にとても気にいっている作品だったりします><
「キミがいる風景」という名の物語です。
ほんの少し、紹介させてください><
どんなお話しかと申しますと…
ジルダ=ソルニエは、小さな村でクリニックを営む外科医。 一年程前に、元自然科学研究所同僚のクロエと結婚。ごくごくフツウの夫婦だったが、幸せにも関わらず、ジルダはいつも 埋められない孤独にさいなまれていた。粉雪の舞う寒い日、朝から突然の出張で家を一週間ほど空けることになった妻。仕事からクタクタになって帰ってきた彼を待ちうけていたのは、信じられない「事実」だった! たとえ記憶は失われても、魂に刻まれた想いまでは消せない……! 切なさと消えてしまいそうな儚さをふんだんに詰め込んだミステリーファンタジー。
といった感じのお話しでございます^^
この物語に出てくる「孤独感」というキーワード。
実はわたしは、ものすごくコレを感じる人で、周りにどれだけ親しい人がいても
ふと、どうしようもなく寂しいというか、孤独というか…
そういうのに猛烈に襲われるときがあります><
そうなると、家族も友達も、もうなにもみえなくなってしまいます><
これって一体、なんなのだろう?
そんなことを考えていたら、出来上がったお話しだったりします。
みなさまの中にも、そういう孤独感をある日突然に感じられたりする方って
いらっしゃるのかなぁ…
もし、ご興味がございましたら覗いていただけたら
とってもとっても嬉しいです><
こちらは、今回描いた扉絵。
↓ ↓
ステンドグラス風なのを意識して描いてみやした♪♪
★最後まで読んでくださり、ありがとうございます^^