川崎病を溶連菌と誤診され、
色々思うことはありましたが…
気持ちを切り替えて!
娘との入院生活を頑張っていくことにしました!
\前回のお話/
先生「病室に上がり次第
”免疫グロブリン療法”
を開始していきます。」
免疫グロブリン療法とは?
免疫ブロブリンという
全身の血管炎症を
抑える製剤を
点滴治療していく方法。
1~2日かけてゆっくり点滴治療していく。
副作用として
・強い頭痛がある
免疫グロブリンは
献血血液からできている
⇒輸血と同じ扱い(サインが必要)
副作用の強い頭痛に関しては、
痛み止めは使えないと説明を受けました
痛み止めを使ってしまえば、
治療による効果なのか、
鎮痛剤による効果なのか
判断できなくなってしまうから…
「七転八倒するぐらいの痛み以外は
我慢してもらうことになります…」
申し訳なさそうな先生ですが、
治療のため、
命の方が大切です。
副作用が強くでないことを願い、
諸々の書類にサインをし、
治療をお願いすることにします。
(それにしても、
七転八倒するほどの頭痛って…
考えるだけで恐ろしいよ~
お願いだから、副作用でないでくれ~~!)
さて、この時点ですでに
15時
何度も言いますが、
8時半に病院にINしてます
そこからさらに1時間ほど待って、
ようやく病棟へあがることができました
来院してから7時間ほどで
入院でしたが、
娘ちゃんも辛い状況だったので、
本当に待ち時間がきつかったです
続きます
\応援ありがとうございます/
狭い病室で行動制限もあり、
娘も私もストレスMAX
そんな時に役だったのが
助産師さんから習った
「育児中のストレスを軽減させる方法」
でした
\子育てでイライラしちゃう方必読/