(久々に高熱がでて、更新できずでした><
子ども3人いると、常にだれか風邪ひいてます(; ・`д・´))
さて、診察するなり入院の話となった娘ちゃんの
お話の続きを…
\前回のお話/
1日5つの検査を受けることになった娘ちゃん><
看護師さん
「点滴と血液検査をするので、
娘ちゃんだけ、処置室に入りましょうね。
お母さんはここで待っていてください(*'ω'*)」
不安気な娘ちゃん…。
そんな娘に
看護師さんが、
優しく微笑んで、
「一緒に行こうね(^^」
と声をかけてくれながら、
手をつないで
娘ちゃんだけを処置室へ連れていきます。
この時点で、
(あ、ここいい病院だな!!)
って瞬時に分かりました
(ツイッターの方でも
この話題バズってたけど…)
子どもだけを処置室に連れていくのには
理由があります
例えば点滴する場合に
親が一緒に処置室に入ってしまうと…
子ども「痛い~~~!!ママ助けて~~!!」
ってなるじゃないですか、
で、その時に
ママが助けてあげないと、
子どもながらに
「ママ~!!
なんで助けてくれないの~~!!!」
ってなっっちゃうんですよね;
ママは絶対の安心領域であること。
これを病院側が作ってくれてるんです
そして、
”痛い行為は処置室で”
これにもわけがあって…。
病室とかで点滴とか処置やると
病室=痛いことをする場所
になっちゃいますよね><
”病室は安心して過ごせる空間”
そう思ってもらうための
病院側の配慮なんですよね
もちろん、
処置室の方が
医療用具揃ってるので、
何かあってもすぐに
対応できる
っていうのもあります。
(あとは、
夜間帯とか看護師の人出が減るので
ママに抑えるのを
手伝ってもらったりする場合もあります><)
診察時の先生の対応も
安心できましたが、
点滴でも
(あぁ、ここはいい病院だなぁ~。)
と安心出来ました
と、ホッとしたのも
束の間だったんですけどね
⇒ 続き
狭い病室で行動制限もあり、
娘も私もストレスMAX
そんな時に役だったのが
助産師さんから習った
「育児中のストレスを軽減させる方法」
でした
\子育てでイライラしちゃう方必読/
\応援ありがとうございます/