成果に向き合う | 紅ブログ

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気を張らず、気まぐれに思うことをちょちょっと書いてみます…。

シンプル 且つ とても重要なこと。



営業職をやっていると、目先の受注活動に

寄りがちになってしまうことがあります。


もちろん、これはこれでとても重要なことです。


ただ、本来僕らの業務において、


一番重要なことで、当り前のことかもしれませんが、



「お客様の成果に向き合うこと」です。


先日の弊社代表Y内の日報は


非常に刺さりました。



【下記引用】

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アカウントプランナー/スタッフの仕事は、


お客様の成果に向き合い、
お客様が抱える課題を解消し、
お客様の売り上げを成長させることです。


当然、同じような業態の会社はたくさんあるので、
付加価値をつけていかねば、パートナーとして選ばれることはないでしょう。


受注とは、当社から提出した課題解決プランについて、
お客様にご納得いただいた上で
ご投資頂くという判断をしていただいたということなので、
金額が大きければ大きいほど、信頼が厚い証拠です。


(中略)


受注することはあくまでも第一ステップであり、ゴールではありません。

受注をして、お客様に”有難う御座います!”と言うのも大事ですが、
私の経験上、納品した後に、


お客様から真心を込めて

”有難う!”


と言われる方がよっぽど嬉しいです。


受注したプランを納品する過程で、金額が大きければ大きいほど
想定外のことが起こってきますし、お客様も大きい投資の場合は
特に注視されてますので、衝突もあったり、とても大変ですが、
それこそ”成果に向き合う”ということなのだと思います。

また、
それ以外に本質的な当社の付加価値となる部分は無いので、
とにかく”成果に向き合い、約束したことを実現させる”
ことがアカウントプランナー/スタッフの役割だと思います。

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シンプルだけど、とても重要な話。


これは、常に肝に銘じておきたい。



今週もやるしかない。