サイバーエージェントの行動規範の一つです。
『行動者のほうが、カッコイイ。』
(一部抜粋)
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したり顔のビジネス評論家よりも、
一生懸命な行動者こそ、
サイバーエージェント社員のあるべき姿。
全力で走りながら、必死に考えて、
結果を出す。
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これ、すごく重要だと思います、改めて。
日々、細分化・多様化する僕らの仕事ですが、
ついつい、頭で考えてばかりで、手足が動かないケースを
目にすることがあります。
でも、「答え」なんてデスクの上にはなくて
結局、お客様のもとへ足を運んで
「直接聴く」こと、現場に行くことこそが一番の解決策だったりします。
そこから、現場の声を拾うことができ、
お客様とのコミュニケーションがとれ、
仕事が生まれ、結果が出るんだと思います。
先日も、前職でお世話になっていたから方から
「モバイルのご相談があって・・・」とお電話をいただきました。
やっぱり、こういった相談を受ける事はこの上なくうれしくて、
こういった相談を頂けたのも、
当時、本当に何もできないながらも
ただがむしゃらにアポイントやTELなどのコミュニケーションをとり、
要は「行動」し、
お客様の頭の中に残っていたからだと思います。
※CAテクノロジーの役員T橋さんもブログで書いていますね。
(※最近また更新頻度が上がってきたようです・・・w)
●「お付き合いの長いお客様の聞く当社の競争力について。」
http://ameblo.jp/shiawasewoarigatou/entry-10709645331.html#main
何もないなかでも、何もできないながらも
とにかく「行動する」。
やらずに失敗するくらいなら、やって失敗したほうが
よっぽど良いです。
『行動者のほうが、カッコイイ。』
いつまでも自身の行動指針としたいです。