こんにちは。
クレメガネ和泉府中イオン店のキタノです。
先日娘を連れて近所にある通称「リス公園」というところへ行ってきました。
文字通りリスといっぱい触れ合えます。
ヒマワリの種をカリカリ食べます。
嫁と娘は虜になっております。
リスを少し調べますと、
愛嬌があり感情表現も個性的です。
プリプリした動き方や健気なしぐさを見ているだけで
癒されて幸せな気持ちにさせてくれます。
樹の上で生活することが多いリスにとって
シッポはバランスをとるのに重要なものですが、
敵に捕まえられそうになった時に逃げることができるよう
シッポはとても切れやすくなっています。
そのためペットのリスでも絶対にシッポをつかんではいけません。
そんなトカゲみたいな体の仕組みだったんですね。。。
知らなかったです。。。
そんなリスよりかわいらしい（？）
新規取り扱いブランドのご紹介ですっ！
『ＴＵＲＮＩＮＧ ターニング』 Japan Made
眼鏡の職人軍団が作るこだわりのメガネフレーム。
快適なかけ心地
豊富な色柄と美しい艶
温かみのある質感
どれをとっても素晴らしいものです。
今回はターニングステップのご紹介です。
『トレンドと軽やかさを取り入れた、
新しいStepを踏み出すのにふさわしいシリーズです。』
まさに今の時期にピッタリです！
TURNING Step TP-306 ￥18,000＋Tax
色違い（店頭在庫ナシ）
まるめがねって結構ありますが、
この子は本当にかけやすい。馴染みやすい。
はじめてのまるめがねの方にもトライしやすいです！
TURNING Step TP-301 ￥20,000＋Tax
色違い
ほんとほどよいサイズ感でいい感じです。
クラシカルなカンジですが今っぽい。
TURNING Step TP-304 ￥18,000＋Tax
定番の黒ですが、普通の黒ではない。
この艶感がたまりません。
耳側のシルバーラインが高級感ありますねー。
TURNING Step TP-305 ￥18,000＋Tax
ブラウンで大人っぽくきめましょう。
ホント惚れ惚れするフォルムです。
私はこの谷口眼鏡さんが大好きなのです。
理由もなく好きとかではなく、ちゃんと理由があります。
プラスチックフレームというのは、
前枠（レンズが入っている部分）と、
テンプル（耳にかける部分）とが分離するようになっています。
テンプル部分が壊れるとテンプルだけをメーカーさんに注文して当店で組み上げるのですが、
以前テンプルを取り寄せようと谷口眼鏡さんに電話をしたところ、
「かみあわせ部分（つなぎ目部分）がキレイになるように組み上げたいので、
当社にフレームを送ってもらっていいですか？」
と言って下さいました。
これって自社のフレームを大切に思っていないと出ない言葉ですよね。
そしてプラスチックフレームは使用していると経年変化で艶が無くなってくるのですが、
それもピッカピカに磨かれて帰ってきました。
感動ですよね。
お客様が喜んだのは言うまでもありません。
販売する側も自信を持ってオススメできます。
TURNINGシリーズを製作する鯖江の谷口眼鏡のことは、
「地元びいき」
「めがねミュージアム」
というサイトで取り上げられております。
是非下のリンクをご覧ください。
製作段階のことを知ると、めがねにも愛着が沸くというものです。
下の文字をクリックするとサイトへ移動します。
【突撃！工場見学】第１回谷口眼鏡
モノ作りのまち「鯖江」を訪れて
ちぇけら～。
いくつか旅立ちましたが、まだ店頭にありますよー。
是非お試しをー。
（キタノ）