○○年前 中学生になったばかりの頃
「ホルスタイン、ホルスタイン!」と呼ばれている同級生がいた。
彼女はそういう風に呼ばれることをとても嫌がっていたが、私は密かにうらやましく思っていた。
そこでふくらまない胸をどうにかして大きくしようと決意。 ![]()
牛乳を多量に飲む
腕立て伏せを50回以上する
○む
以上を日課とする。
何ヶ月も頑張ったが、そんなことで成果があがり結果がでるほど世の中は甘くない。![]()
落ち込んでいる私を見かねてか、胸は小さいほうが賢く見えるし、妊娠したら誰でも大きくなるからと母は言う。
胸が大きくても△△さんや○○さんは頭もいいし、それに妊娠したらうんぬんの話とは違うと思うと私も反論する。
母は苦笑いしながら、「遺伝だからあきらめなさい。」 とぼそっとつぶやいた。
母も洗濯板(死語ですね
)である。 あきらめるしかないなあ・・・・・・
