歌は移動やトライアルで逸走して
そのまま行方不明になるのではないか
歌を手放せるのか
若くて元気な歌を最期まで看取れるのか
責任を果たせるかどうか
不安がなくなったわけでは
ありません。
正式譲渡おわったのに
まだそんなんとあきれられるかもですね。
永久居候がいいかとも
思っていました。
若い歌にそんな中途半端なことを
考えていました。
14日のほごいぬミーティングで正式譲渡と
*chico*さんが発表してくださって
たくさんの方に祝福していただきました。
「歌、おたまさん、よかったね。おめでとう」
保護犬の正式譲渡は、みんな祝福の言葉をかけてくれるんです。
人が妊娠出産で祝福されるのと
少し似ているとおもうのです。
ペットショップやブリーダーから買った犬を飼ったよと
言ってそれを知った人達からおめでとうという
言葉をもらうことほとんどないでしょう。
*chico*さん、オットさん、
Dog's smile関係者、
M獣医さまなどたくさんの
方々の支えがあると改めて感じて
里親として歌を迎えると決意
できました。
いままで、歌のことを応援してくださったみなさま
どうもありがとうございました。
そして、*chico*さん、オットさん、大切な命を託してくださって
ありがとうございます。
歌の人生(犬生)が最期までしあわせであるために
ともに過ごします。



ほかにも本当の家族を待っているコ達がたくさんいます。
↓Dog's Smile
