蔵さんぽ♪ζ⌒*
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蔵さんぽ~the loss time♪ζ`*

夏に~なれば~思い出す~♪

・・・紫外線アレルギー★


はい!

夏の日差しがあるうちは、暗くした部屋に引き籠り延命する蔵さんです!!

短時間なら完全防備で出られるのよ???



完全防備ならね。

ターバン×UV80%カットのサングラス×サマーマフラー×長袖長ズボン★


でもね。

二度見、三度見、通報、職務質問されるわけですよ~♪(笑)





この格好見ただけで通報はしないで欲しい。

今年の夏こそは、通報されないオーラを出す(笑)



その前に!!

唯一、穏やかに過ごせる春を満喫しましょうかね。

蔵さんぽ~♪ζ`*

お目汚しになります。

昨夜、DVD劇場版『あの花』を観て涙腺崩壊しましたwww

はい!!蔵さんで御座います(*´ω`*)




来年は、私が人生のゴールと決めた40歳になります。


19歳で過労で心臓にボイコットされ(笑)

心身共に擦りきれて自暴自棄になりかけた21歳の頃、
まだ生後2ヶ月の姪っ子を引き取って必死に育て始めました。


独身未婚、バツ無、子持ち(笑)←←客観的に見たら、ツッコミどころ満載ですね!!


19で一度身体は死んでるから、それからは40歳迄生きれば大往生と太く短く燃え尽きる様にこれまできた。


数え年、37歳で結婚したけども

現在は、過去の無理が祟って、紫外線アレルギーや化学物質過敏症やらで丸々2年以上は完全に主夫だ。



私には父親がいないから、理想の父親ってのも浮かばない。


ただ娘に、
『本当は伯父さんだけどパパ』と言わせてしまった事が後悔であり誇りでもある。

何もしなければ、後悔する機会も与えられないんだから誇りに思っていいと考える。



40歳が命日と生きてきたから、来年からは、ロスタイムだから~~♪(笑)

太い蝋燭って溶けて台座に溜まる蝋も多いじゃない?

わたしのロスタイム…意外と多いんじゃないの???



経験を舞台や作品として形に遺す事に費やします。



私が生きてきて、家族ってなんだろうね?
と、言葉のくくりの下らなさを感じる。



血の繋がり
一緒に暮らすこと
傍にいること

…そんな物は何も関係なくて要らなくて、




互いに思いやり
心を通わせて
想い出を共有する

…それらが皆、家族って事じゃないかな。

そう今更ながら思っている。


そして駄文を書きながら、炬燵で作品の脚本案を書いている。


そう、この間、ライブハウスで初対面の10歳下の青年二人に私の体験談を語る機会があったんだ。

苦しみの乗り越え方を話すと興奮気味に『カリスマが居た』と笑顔で元気に帰っていった。

結構スゴい馬鹿もやって来ている(笑)




何も小難しい話しはしてなくて

※思い悩み、苦しみ、迷ったら『笑える方へ』行けば良い。


大好きなTHE冠の冠さんの歌詞の様に、わたしの考えはシンプルで似てる。


ヒトは皆、表現者。

アプローチが違うから、様々に区別して手段を選ぶ。

サラリーマンだったり
音楽だったり
演劇だったり
お笑いだったり
ものづくりだったり
スポーツだったり
勉強だったり



私が愛する。
すべての友~family~に、来年も素敵な笑顔が溢れます様に ζ`*

正確にイメージ出来ていれば実現できる!

モンキー用フロントフォークをボトムリンク式にする為に、
妄想しイメージを具体的に練るべし!練るべし!練るべし~!!


正確に何をどうしたいのか。
具体的にあげていく。



①トップブリッジの所からボトムリンクの支点までの長さを、純正フロントフォークの長さで一本物のリジットで作る。
図の様に、リジットフォーク部分曲げ加工し支点を作る。


②フロントフォークのリジット部分に、十分な強度を持たせた上部のサス受け金具を溶接する。
※純正210mmのカブ用フロントサスペンションを使用する場合は上部サス受けは少し低めに溶接する必要がある。

③ボトムリンク部分のパーツは、多様性を持たせる為に、下部サス受け部分を凹型に作り替えてモンキー用サスペンションを使えても面白い。
※純正210mmのカブ用フロントサスペンションを使用する場合はボトムリンクをそのまま流用する。

④ヘッドライト、ウィンカー、ハンドルはモンキー用純正部品を使用する為、マウントの位置と取り付け幅に注意を払う。

⑤ブレーキワイヤーストッパーとスピード計のワイヤーケーブルは、実寸で新設する。

追記は随時していきます。



※以下、9/12 12時 プラン⑤~⑥追記

なるべくシンプルに考えてみた。

上記
①~④プランだと、ボトムリンクを製作してもらった方が確実に付くのでは?


⑤ドラムハブを固定するボトムリンクの凸ストッパーの長さも現物合わせだし、
アクセルシャフト部分は厚みを増すより純正のインナーチューブみたいにプレスされた形状にする方が支障が少ない。

サスペンションは210mmのスーパーカブ用社外品を使用すればマウント位置も確定できる。

スーパーカブ用ボトムリンクの支点とサス受けは形状そのままに、モンキー用インナーチューブと同形状のアクセルシャフト穴とドラムハブ凸形ストッパーを作るのだ。

加工製作会社のオリジナルモンキー用ボトムリンクである。

これならばドラムハブの幅とフォークの幅は加工が要らない。




⑥もうひとつは延長加工を施し、補強を入れたしたインナーチューブを曲げ加工して下部サス受けを溶接する。

これをボトムリンク式に見立てるのも有りかと考えている。⇒パーツA

合わせるパーツは、モンキー用純正フロントフォークに、カブ用サスペンション210mmの上部サス受けを増設した物。この場合フロントフォークは理解にしない。⇒パーツB

※パーツA+パーツB

写真に鉛筆で書き込んだ様に、斜線の部分をリジットではなく【曲げ加工+下部サス受け増設したインナーチューブ】⇒パーツA

モンキー用純正フロントフォークに【上部サス受けだけを増設したパーツ】⇒パーツB





見た目は、フロントフォークをリジット化してボトムリンクとカブ用サスペンションを利用した原案が好みです。

⑥はスクーターに見られるインナーチューブ曲げ加工式ボトムリンクを参考にしている。

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