バイクのセッティング メモ8/2
Shift Up製88ccハイコンプ＆ビッグバルブヘッド
汎用PD22Φキャブレターのセッティング。
メインジェット 90#⇒85#
スロージェット 50#⇒42#
クリップ段数 4/5段目(薄め)⇒1/5段目(濃いめ)
プラグ⇒8# 焼き色 黒(濃い)⇒焦茶(適正)
※変更前の燃費⇒39.2km/L
メインジェット＆スロージェットの番手を落としたので、街乗りでの実走行燃費が向上するものと推測。
汎用PD22Φキャブレターのセッティング。
メインジェット 90#⇒85#
スロージェット 50#⇒42#
クリップ段数 4/5段目(薄め)⇒1/5段目(濃いめ)
プラグ⇒8# 焼き色 黒(濃い)⇒焦茶(適正)
※変更前の燃費⇒39.2km/L
メインジェット＆スロージェットの番手を落としたので、街乗りでの実走行燃費が向上するものと推測。
Q:蔵さんって生きてるの？ A:生きてます(笑)
ブログでは大変ご無沙汰しておりました。
はい♪生きてます！蔵吉主馬です(笑)
TV出演も、映画出演もなく。
私は元旦から病院通いの日々でした。
生まれつきアトピー性皮膚炎など、アレルギーには過敏なのですが、色々なアレルギー反応が重なりここしばらく成りを潜めていました。
だいぶ落ち着いてきたので公表します。
・化学物質過敏症(香水や化粧、一部の消臭剤がNG)
・紫外線アレルギー(太陽の元では日陰でサングラスUV80％カットで露出を少なくして可能な限り屋内、日向ぼっこNG)
・アトピー性皮膚炎(日焼けどめNG)
・食物アレルギー(卵、小麦粉、灰汁の強い食べ物、唐辛子NG)
二度目のアナフィラキシーショックから、これらが複合的に重なって様々な支障が出ています。
現在は、アレルギー治療薬で症状を軽く押さえながら生活しています。
上記病院は難病指定されてないし、複合的に重なって、日常生活も、街に夕闇がせまる頃から街が寝静まった深夜に活動する始末。
芸能活動も開店休業状態ですが、少しずつ活動再開の準備を進めています。
心身共に支えてくれる妻と友人たちに感謝を込めて頑張っていきますよ！！
新年早々
いつも頭の中は
娘との約束を守ることばかり
はい！
新年早々、初詣が病院だった蔵吉です♪(笑)
長年の私のファンや仲間たちは知っていますが、
生後３か月から14歳まで娘として育ててきた姪子がいます。
もう高校生だね。
お子に言われた忘れられない言葉がある。
《本当は、伯父さんだけどパパ・・・》
これは、言わせたくなかった辛い言葉で、私は思わず怒りました。『誰がなんと言おうがパパでいいんだ！』ってね。
娘からしたら、私はパパでママでお兄ちゃんらしいです。
今パパは、風来坊の伯父さんだよ(笑)
それに他愛のない約束もした。
《大きくなったら、パパとお仕事したい。女優さんになる！》
どんなに小さな約束でも、子供にとっては重要な約束なんですよ。
だから、大人(特に親)は絶対に約束を破ってはいけない。
子供は、親の姿をみて育ちます。
私は、娘に『一緒にお仕事できるのを楽しみに待っているよ。女優さんになるのを待っているよ。』と答えました。ちゃんと約束をしたんです。
お母さん(パパの母上)は、今でも猛反対してるだろうな。負けるなよ。
2007年、鬼嫁日記～良い湯だな～ にカフェマスター ビスコンティ滝澤役で、ちょい役でレギュラー出演した時はチラチラ映る私を見付けては喜んでいたな。
TBSドラマ とんび に漁師役で出演した時にはセリフを貰って吹石さんに『いいぞ！嫁ぇ！！』って叫んだり、祭りの設営風景に出ていました。(第9話)
あの撮影があった沼津の漁港は、私が今の娘の歳に行った思い出の地で、母が癌になり最後かも知れない思いで作りに行った港町だったのですよ。
偶然か必然か感慨深い時間でした。
22歳の青年がある日突然パパになる。
独身未婚でバツもないけど、私、パパなんです！！
ドラマみたいな現実。
いや、私の人生が私のドラマなんです。
映像でも、舞台でも、音楽でも、表現の世界は記憶や形として残せるから面白いんです。
私の知り合ってきた仲間たちは、温かく個性的でとても素敵な人達が沢山いる。
そんな素敵な人達のノンフィクションの話を、芝居という形で残していくのが、私の俳優としての脚本家としての道と定めています。
はい！
蔵吉主馬、芝居を作ります。
八王子で作ります。
舞台やお芝居に来たことのない様な老若男女に、心底楽しんで貰えるハートフルな芝居を作るので応援宜しくお願いします。
生涯で、幾つの芝居を世に出せるのか分からないけど、出来るだけたくさんの笑顔に出会えるように。
娘との約束を守ることばかり
はい！
新年早々、初詣が病院だった蔵吉です♪(笑)
長年の私のファンや仲間たちは知っていますが、
生後３か月から14歳まで娘として育ててきた姪子がいます。
もう高校生だね。
お子に言われた忘れられない言葉がある。
《本当は、伯父さんだけどパパ・・・》
これは、言わせたくなかった辛い言葉で、私は思わず怒りました。『誰がなんと言おうがパパでいいんだ！』ってね。
娘からしたら、私はパパでママでお兄ちゃんらしいです。
今パパは、風来坊の伯父さんだよ(笑)
それに他愛のない約束もした。
《大きくなったら、パパとお仕事したい。女優さんになる！》
どんなに小さな約束でも、子供にとっては重要な約束なんですよ。
だから、大人(特に親)は絶対に約束を破ってはいけない。
子供は、親の姿をみて育ちます。
私は、娘に『一緒にお仕事できるのを楽しみに待っているよ。女優さんになるのを待っているよ。』と答えました。ちゃんと約束をしたんです。
お母さん(パパの母上)は、今でも猛反対してるだろうな。負けるなよ。
2007年、鬼嫁日記～良い湯だな～ にカフェマスター ビスコンティ滝澤役で、ちょい役でレギュラー出演した時はチラチラ映る私を見付けては喜んでいたな。
TBSドラマ とんび に漁師役で出演した時にはセリフを貰って吹石さんに『いいぞ！嫁ぇ！！』って叫んだり、祭りの設営風景に出ていました。(第9話)
あの撮影があった沼津の漁港は、私が今の娘の歳に行った思い出の地で、母が癌になり最後かも知れない思いで作りに行った港町だったのですよ。
偶然か必然か感慨深い時間でした。
22歳の青年がある日突然パパになる。
独身未婚でバツもないけど、私、パパなんです！！
ドラマみたいな現実。
いや、私の人生が私のドラマなんです。
映像でも、舞台でも、音楽でも、表現の世界は記憶や形として残せるから面白いんです。
私の知り合ってきた仲間たちは、温かく個性的でとても素敵な人達が沢山いる。
そんな素敵な人達のノンフィクションの話を、芝居という形で残していくのが、私の俳優としての脚本家としての道と定めています。
はい！
蔵吉主馬、芝居を作ります。
八王子で作ります。
舞台やお芝居に来たことのない様な老若男女に、心底楽しんで貰えるハートフルな芝居を作るので応援宜しくお願いします。
生涯で、幾つの芝居を世に出せるのか分からないけど、出来るだけたくさんの笑顔に出会えるように。
