おはようございます。
昨日、無事にアイオワから帰ってきました🚗
家にに着くと、ホッとします
父の日という事で作成したクッキー。
先日、お世話になっていたカンフーの師匠にもお渡ししました
また大きくなったなーって
息子が5〜8歳まで、師匠からカンフーを教えて頂きました。
その後、シドニーへ転勤するも、しばらくはzoomで師匠から習っていました。
息子にとっては、ミネソタのお父さん?おじいちゃん?の様な存在です
引越しの際、師匠からカンフースーツを頂きました!
父の日に因んで、師匠にカンフースーツのクッキーをプレゼントしたいと作成しました
下書きをしてから、アイシングで模様入れ。
トロフィーには、BEST Shi-fu(師匠)と文字入れしました
大好きなビールと枝豆も一緒に🍻
今はバスケの練習で、カンフーを習う時間が取れなくなってしまいました。
でも、こうして大切なご縁は自ら繋ぐ意識を持って、節目ごとにご挨拶させていただいています
以前、義父がこんなこと仰っていました。
ご縁は、繋がるのは簡単だけど、
継続するには努力が必要
まさに、その通りだなぁと感じます
自分にとって大切な人には、
きちんと気持ちを伝え、表現すること。
どんなに良い事でも
何も言わないと相手には伝わりません。
相手がどう受け取るかは相手次第ですが、
自分が大切に思う気持ちは
その人に伝えなかったら、
後々後悔してしまいます。
身近な人ほど
ないがしろにしがちです。
やってもらって当然
言わなくても分かるはず
これが、ミスコミュニケーションの初めの一歩です。
昨日も息子に対して、
その事で叱りました。
何でもやってもらって当然ではないこと。
ちゃんとパパに感謝すること
(アイオワに連れていってくれた事やバスケ習い事にお金を出してくれてること)
自分の事は自分ですること
(旅の支度を人に任せない、毎日の生活習慣)
いくら叱っても、
自分が困ったり
子供ができて同じ立場になった時に
やっと気がつくのだと思いますが…
私もそうでしたから😅
息子がこうして成長できているのは、
多くの方のサポートがあるからこそ
これを分かってもらえたらと思っています
たった一言の
「ありがとう」
これが、どれだけ相手にパワーを与え、
そして愛と感じられるか
自分のことしか考えていなければ
気が付かないことですね。
私も自分自身を戒めて
お陰様の精神で生活していきたいと思います
本日も、読んでくださり
ありがとうございました