スーパーおばあちゃまから学んだこと | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

みなさんこんにちは。だんだん春らしくなってきましたねさくら


3日にスーパーにはまぐりおひなさまを買いに行き、そのお値段に驚いた、小牧ワークセンターの浦です。…売り場でかなり迷いましたが、かわいい娘のために購入いたしました、はい汗




同じ日の夜、テレビを見ていると『90歳での陸上100メートルの世界記録保持者』の特集をやっていました。ご覧になった方も多いのでは?

熊本県にお住まいの守田満(みつ)さんというおばあちゃまで”八代のウサイン・ボルト”と言われているそうです。100メートルを23秒で走っちゃってました!


彼女の走る姿がまたかっこよく、背筋をぴーんと伸ばして走りますダッシュ

95歳での世界記録を狙う彼女は言っていました。「5年なんてすぐくる。そうしたら次の5年もすぐにくるよ」 すごく前向きで、希望にあふれることば、でも日々の取り組みに自信がないと言えない強いことばです。


すごく感動おぉ!するとともに、すごく考えこなたさせられました。

一年一年、何とか区切りを迎えている私には、まだ言えないことばだな~と。



日々精進。頼れる職員、すてきなおばあちゃまを目指して毎日を生きていこうと思いますニコニコ…まずは年度替わりの書類整備からかなかお



他愛のないお話に付き合っていただいてありがとうございましたにひひ