新年、明けました。
しかし、「おめでとう」って言葉がまったく似つかわしくないのよ。
震度7。
自分の身に置き換えてあれこれ想像すると、やりきれない。
避難所の不自由な環境を思うと、気休めの言葉なんて容易にかけられないよ。
せめて安全で暖かい所に居て欲しいと、願うのみ。
政府には、天災で暮らしが困難になってしまう人を出さないように、国の支援が隅々まで行き届くようにちゃんとやって欲しい。
あと、天災で困っている子供たちの養育および教育費を国が全額面倒見るべきだ。
地震大国なんだから、もっとそういう予算組め!
って強く思う、2024年の始まりです。
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