版下データの仕事をしていると、時々バーコードや二次元バーコードの作成依頼を受けることがあります。

いずれも専用のソフトで作成するのですが、作成すること自体は大して問題ではありません。

二次元バーコードには、QRコードやDATAMATRIX、バーコードにはJPNやCODE39等の種類があります。

それぞれにも、細かな設定ができる様なのですが、普通はデフォルトの設定で大丈夫です。

作成は、対象となる数字やテキスト文字をコードの種類を指定してソフト上で入力するだけです。

出来上がってきた画像やアウトラインデータをイラストレーターというソフトに持っていって、指定の場所にレイアウトすれば完成です。

先日受けたQRコードの作成依頼は、そのままでは製版に使用できない様な画像のQRコードが支給されて、それをきれいな状態にしてほしいという物でした。

そのQRコードをスマホで読み込んで、QRコードに埋め込まれているテキストを取り出すところまでは良かったのですが、そのテキストを元に、ソフトでQRコードを作成すると、見た目が同じQRコードになりません。

ソフト上のエラー訂正レベルを変えて見てもダメでした。

表現されるテキストの内容は全く同じなので、間違っているわけでは無いのですが、知識がないので、それ以上はどうすることもできませんでした。

とりあえずはこちらで作ったQRコードを先方で校正し、問題無ければ製版用フィルムに使用するということになりました。