有限会社 蔵所写真工芸のブログ

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弊社は「顧客第一主義」「人間性の追求」「未来への挑戦」を理念に
印刷業界の片隅で日々奮闘しているとても小さな会社です。
そんな小さな会社の日常をご覧いただければ幸いです。

記事:藏所・吉村・小濱・久保田・河野・佐藤 / 編集・装幀レイアウト:吉村・佐藤

2026年4月6日 発行 通刊140号

 

 

今回は美味しいものに目がない5名が、おすすめグルメを紹介します。

ランチやディナー、おやつ選びのヒントにどうぞ!

 

レポート ① 藏所「最高の袋麺」
私は袋麺の中でも「マルちゃん製麺」が好きである。

発売10年以上になると思うが、今でも一番のお気に入りだ。

今までキャンプやツーリングで数百回、袋麺を作ってきたと思うが、

先日、一人でスキーに出かけた時に車中で作 った物が、

かつてないほどの出来栄えだったので写真と共にお伝えしよう。

麺はもちろん、野菜、肉、卵、が整然と配置され、それぞれの煮え具合もばっちり。

味については、私はすでにアウトドア袋麺のベテランなので、いつも申し分ないが、

具材のバランスや見た目の美しさまでは、なかなかここまでの物を作ることができない。

(と言うより、常日頃は見た目を全く考えずに作っていると言う方が正しい。)

で、最高の出来栄えの「マルちゃん製麺」と、

贅沢にもセンターハウスで手に入れた生絞りレモンハイボールを片手に、

一人至福の時を過ごした次第なのであった。


このアルミ製コッヘルは三十年選手。 彼にとっても、歴史に残る一杯となった。


レポート ② 佐藤「15匹のタコ」
赤ウインナーが好物です。

タコさん形態になっていると、開いた足の束が食感の心地よさを上げていて尚良い。

なのでカニさんよりこちらに軍配をあげます。

「パリッと粗挽き」のウインナーが主流の時代に、粗挽かない心意気も素敵。

私の感覚では、この十数年ほどの間に赤ウインナーの人気が再熱しているようで、

「大衆」と銘打つ居酒屋ではよく見かける様になりました。

嬉しいことですが赤ウインナーと言っても色々と種類があり、

店によっては私の好みにそぐわない物もあります。

先日、梅田のお初天神通りにある、「天狗大ホール」という居酒屋さんに入りました。

メニューにタコさんウインナーをみつけると、「5個入り」と「15個入り」と表記があり、

迷わず「15個入り」を注文しました。

提供された赤ウインナーは、朱色寄りのやや硬めタイプではなく、

私の好む濃い赤色の、弾力少なめの柔らかタイプだったので御満悦。

そしてここのウインナーは揚げ焼きで調理されていて、

カリッとした歯ごたえが食感の心地よさを更にUPさせていました。

15匹のタコさんだけでハイボールが3杯進み、至福の時を過ごせました。

赤ウインナー好きの方、近くを訪れた際には一度立ち寄られてみてはいかがでしょうか。


騒然と並ぶ15匹のタコさん達。 写真では見えにくいですが、目と口が刻まれているのが御愛嬌。

レポート ③ 河野「はじけてまざれ!!」
僕はポップコーンが大好きで、以前ポップコーン専用のホットプレートのような物を購入した際、

永遠に食べてしまうので、自主規制としてホットプレートを捨てた程です 笑

トウモロコシ関連は全般好きで、焼き、茹で、

スイートコーンや、BANDでもKoRnが好きです!(オススメはしません 笑)

僕クラスになると、映画館はもはやポップコーン屋さんと認識しており、

良い感じでポップコーンを食べられる場所だと思っています。

先日、全く興味の無い映画に誘われたんですが、ポップコーンを奢ってくれるという事で付き合いました。

全く興味の無い映画でもポップコーンがあれば問題なしです。

僕クラスになると。

大量のポップコーンを手に、いざ映画が始まったんですが、大量に買い過ぎたためか、

ポップコーンを食べ終わる前に映画が終わってしまいました 笑

次は上映時間内に食べ切れるよう挑戦したいと思います!



レポート ④ 久保田「今更ながらはじめてのボンタンアメ」
私はグミが好きなのですが、最近ボンタンアメを初めて食べてとても美味しいと思いました。

グミのようなむにっとした食感で、どこか似ているところもありすぐに気に入りました。

ボンタンアメは大正14年からあるお菓子なのでご存知の方も多いかと思います。

私が知ったきっかけは、レトロなものが好きな友達がパッケージを集めていて、

特に気に入っているのがボンタンアメだとおすすめされたことでした。

気になって食べてみたら美味しくて、「なぜ今まで知らなかったんだろう、

もったいないな」と思いました。

ある日、SNSで「ボンタンアメを食べると尿意が抑えられる」という噂が話題になり、

私も長時間トイレに行けないとき食べてみましたが、

結果はむしろ、いつもよりトイレに行きたくなりました。

効果がなくとも、美味しいのでおやつとしてこれからも食べていこうと思います。



レポート ⑤ 小濱「韓国料理のお店(韓国料理MATSUI)」
以前から気になっていた、自宅近くの韓国料理のお店に行ってきました。

外観から見ると店内は赤く光っており、一見するとBAR?と勘違いするようなちょっと怪しげなお店です。

正直言ってかなり入りにくい外観をしており、飲食店としてどうなの?という感じですが、

韓国料理のお店とわかっていたので、娘とランチに行きました。

メニューは結構本格的ですが、味、辛味は相当日本人向けにアレンジされており、

食べやすいがパンチが弱いというのが感想です。

トータル普通という評価でしょうか。気になる方は是非! 

 


生エビの醤油漬けとプテチゲ定食 ¥1,848(税込み)

 

今月のコラム:ピアノをはじめたらめっちゃへたくそだった件
鍵盤と格闘する毎日 吉村


世の中に楽器の種類は数え切れない程ありますが、

その頂点に君臨するのがピアノだと思っています。

昔から、いつか弾けるようになりたいという憧れがありました。

音楽の才能が無いと自覚する私でも、小学校で習ったリコーダーは得意で音楽の先生にいつも

「感情が入った演奏」と褒められていましたが全く楽しいとは思えませんでした。

そして初めて自分の意思で始めた楽器がギター。

夢中になって弾いていた時期もありましたが、三十代後半から全く触れる事すらなくなりました。

我が家には今でも娘に買ってあげた分も含めて4本のギターがケースの中で安らかに眠っています。

そして今、この歳になって始めたのが、かつて憧れていたピアノ。

数ヶ月前に買った電子ピアノを毎日練習中です。

当然、全く基礎が出来ていない私にすんなり弾けるはずがありません。

だが、そこが楽しい所です。

1フレーズを何度も繰り返し、ようやく弾ける様になったらまた次のフレーズを繰り返し練習する。

そんな事を続けていると今では「ドラゴンクエスト」「ゼルダの伝説」等がそれっぽく弾ける様になりました。

1度だけ自分の演奏を録音して聞いてみましたが、リズムがバラバラで音がカチカチ、

とても聞けたものではありませんでした。

人前で演奏するのは遥か未来になりそうです。

ちなみに今は「スーパーマリオブラザーズ」を練習中で、

それが弾ける様になったら次は「ファイナルファンタジー」に挑戦しようと思っています。

 

※詳細はHPまで>こちら

記事:藏所/久保田 編集・装幀レイアウト:佐藤 2026.03.03 発行 通刊139号

 

わが青春のRC5600 文:藏所

先日、弊社で25年間稼働し続けてきたフィルムイメージセッターRC5600を廃棄した。

導入した25年前といえば、個人的には結婚や初めての子供の誕生の一年ほど前になるはずだ。

うちの会社の事業は、イメージセッター導入を機に、それまでのアナログ作業による製版フィルム作製から大きく転換することになった。

導入当時は、PCによるデータ処理の右も左もわからない中、アナログ製版で保管していた膨大なネガ資産を継承しつつ、とにもかくにもデジタル化を進めた。

イメージセッターそのものやRIPソフトの操作方法の習得にはじまり、アナログ資産をデジタル化するための高性能モノクロスキャナの導入、データ共有の為のサーバーや社内LANの構築、データ保存ルールの策定や保存データのアーカイブ化、そしてなによりも製版用フィルム作成に特化したDTP技術の向上と、何から何まで手探りの中、今思い返せば必死のパッチで進めていたと思う。 

 

イメージセッターによるフィルム出力が安定し、技術や周辺環境も整って、多くの仕事をイメージセッターで出力できる様になった頃には、寝ても覚めてもPC(Mac)でデータ処理をしていたので、何か現実世界でミスをすると、例えば手から物を落とした時など、無意識に左手が空中でCommand-Z(=Macで直前の操作を取り消すキー操作)をしてしまうほど、どっぷりとDTPの世界に浸かっていた。

納期が迫る中、イメージセッターやRIP PCのトラブル、あるいはデータ処理技術や知識不足等でにっちもさっちも行かず、半べそかきかき、おしっこをちびりそうになりながら、出力されてくるフィルムを食い入るように見つめていた事は一度や二度のことではなかった。 

 

そんな私を、25年間一緒に仕事をしながらずっと見続けてきたはずのイメージセッターはもう無い。だからと言って何がどうというわけでもないが。ただ思い返してみると、小さな会社の小さな歴史だけはこの瞬間も確かに息づいている様に思う。


⬆今、まさに産業廃棄物としてトラックに積まれ ようとしているRC5600。

うどん県ならぬ…? 文・久保田

先日、香川県に初めて行きました。

高速バスの行き先表示が「うどん県(高松駅)」となっていて、行く前からテンションが上がりました。 

いざ香川に着くと、うどんのお店が至る所にあり「うどん県」であることを再度実感しましたが、ふと駅の広告をみるとそこには「ヤドン県へようこそ」とありました。 

 

ヤドンとは、ポケモンのキャラクターで、うどんとヤドンの語感が似ていること、香川県は昔から水不足に悩まされていて、ポケモンの世界でヤドンは「あくびをすると雨が降る」といわれている親和性などからPR団に任命されたとのこと。 

マンホール、郵便ポスト、自動販売機など、至る所にヤドンを発見できました。 

雪が降りとても寒かったですが、ヤドンとうどんでほっこりあたたまり、癒やされました。

 

 

今さら聞けないデータ入稿の話
文:吉村

弊社では、お客様からお預かりした入稿データに関し、こちらで対応できる範囲であれば内容に応じてデータ内容の確認や調整をさせていただくのですが、どうしても元データ自体の修正をお願いしなければいけないケースもあります。

その代表的なものが『フォントのアウトライン化』と『画像のリンク切れ』です。

スムーズに作業を進めるためデータ入稿前にご確認いただけると助かります。

 

■フォントのアウトライン化をお願いいたします

入稿データに関して、よく問い合わせをさせていただくのがフォントのアウトライン化についてです。

データを作成したパソコンとそのデータを引き継いだ別のパソコンに同じフォントが入っていないと文字化け(文字の形が変わったり文字間や行間が変わったり)が起きたりすることがあります。

フォントをアウトライン化することにより、文字が図形データになるため、フォントの有無に関係なく、データ作成者の思った通りのレイアウトを他のパソコンで再現することができます。

 

又、同じフォントがあったとしてもIllustrator等の編集ソフトのバージョンやフォント自体のバージョンによって文字詰め等が変わることもあるので、データ入稿するときは『フォントのアウトライン化』をお願いしています。

注意点としては、アウトライン化された文字は打ち替えができないので修正に対応しづらくなります。

後に修正作業がある場合はアウトライン化する前のデータも一緒に入稿して頂けると助かります。

 

■画像のリンクが切れていて表示されていません

Illustratorに画像を配置する方法として『リンク』と『埋め込み』があります。

『リンク』は別の独立した画像データを参照表示しているだけなのでIllustrator自体のデータ容量が少なくてすむメリットがありますが、その画像データが移動や削除、ファイル名が変更された場合に表示されなくなってしまいます。

入稿の際は、リンクされた画像データをIllustratorと同じフォルダに入れるか画像データを『埋め込み』にして頂けるよう、お願いします。

さよなら アイフォン8 ①
文:藏所



私はiPhoneユーザーで、現在はiPhone8を使っている。

仕事で多方面への音声通話を多用するので、キャリアはカケホーダイのあるdocomoだ。

水没や紛失、故障の際に代替機をすぐに用意してくれるdocomoのケータイお助けサービスに二度お世話になったので、同じiPhone8ではあるが物理的には3代目となる。

 

古い機種とはいうものの、反応が(多分かなり)遅い以外は、今でも問題なく使えていて大した不満もない。

なのに、最近、音声通話で発信する度に、docomoのお姉さんの声で「お客様がお使いの携帯電話機は2026年の4月1日以降・・・(中略)・・・機種変更のお手続きをお願いします。」という自動アナウンスが流れる様になってしまった。

と言うわけで、近々このiPhone8から機種変更しなければならない。

バカ高いiPhoneにするべきか、一緒に使ってるApple Watchを見捨てて乗り換えの面倒臭そうなAndroid機にするべきか。

このiPhone8にこれといった愛着はないが、ちゃんと使えているだけに全くおもしろくない。