蔵所写真工芸ニュース 2026.2月号 〜通刊138号〜 | 有限会社 蔵所写真工芸のブログ

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弊社は「顧客第一主義」「人間性の追求」「未来への挑戦」を理念に
印刷業界の片隅で日々奮闘しているとても小さな会社です。
そんな小さな会社の日常をご覧いただければ幸いです。

 

今さら聞けないデータ入稿の話
文:吉村

弊社では、お客様からお預かりした入稿データに関し、こちらで対応できる範囲であれば内容に応じてデータ内容の確認や調整をさせていただくのですが、どうしても元データ自体の修正をお願いしなければいけないケースもあります。

その代表的なものが『フォントのアウトライン化』と『画像のリンク切れ』です。

スムーズに作業を進めるためデータ入稿前にご確認いただけると助かります。

 

■フォントのアウトライン化をお願いいたします

入稿データに関して、よく問い合わせをさせていただくのがフォントのアウトライン化についてです。

データを作成したパソコンとそのデータを引き継いだ別のパソコンに同じフォントが入っていないと文字化け(文字の形が変わったり文字間や行間が変わったり)が起きたりすることがあります。

フォントをアウトライン化することにより、文字が図形データになるため、フォントの有無に関係なく、データ作成者の思った通りのレイアウトを他のパソコンで再現することができます。

 

又、同じフォントがあったとしてもIllustrator等の編集ソフトのバージョンやフォント自体のバージョンによって文字詰め等が変わることもあるので、データ入稿するときは『フォントのアウトライン化』をお願いしています。

注意点としては、アウトライン化された文字は打ち替えができないので修正に対応しづらくなります。

後に修正作業がある場合はアウトライン化する前のデータも一緒に入稿して頂けると助かります。

 

■画像のリンクが切れていて表示されていません

Illustratorに画像を配置する方法として『リンク』と『埋め込み』があります。

『リンク』は別の独立した画像データを参照表示しているだけなのでIllustrator自体のデータ容量が少なくてすむメリットがありますが、その画像データが移動や削除、ファイル名が変更された場合に表示されなくなってしまいます。

入稿の際は、リンクされた画像データをIllustratorと同じフォルダに入れるか画像データを『埋め込み』にして頂けるよう、お願いします。

さよなら アイフォン8 ①
文:藏所



私はiPhoneユーザーで、現在はiPhone8を使っている。

仕事で多方面への音声通話を多用するので、キャリアはカケホーダイのあるdocomoだ。

水没や紛失、故障の際に代替機をすぐに用意してくれるdocomoのケータイお助けサービスに二度お世話になったので、同じiPhone8ではあるが物理的には3代目となる。

 

古い機種とはいうものの、反応が(多分かなり)遅い以外は、今でも問題なく使えていて大した不満もない。

なのに、最近、音声通話で発信する度に、docomoのお姉さんの声で「お客様がお使いの携帯電話機は2026年の4月1日以降・・・(中略)・・・機種変更のお手続きをお願いします。」という自動アナウンスが流れる様になってしまった。

と言うわけで、近々このiPhone8から機種変更しなければならない。

バカ高いiPhoneにするべきか、一緒に使ってるApple Watchを見捨てて乗り換えの面倒臭そうなAndroid機にするべきか。

このiPhone8にこれといった愛着はないが、ちゃんと使えているだけに全くおもしろくない。