弊社では様々な物に対する印刷をしていますが、印刷には必ずデザインが伴います。

物に絵を付けるのが印刷なので、その絵が無ければ話になりません。

ほとんどの場合は、印刷を発注するお客様がデザインデータを支給されます。

ただ、中には図面だけの場合もあります。

その様な時は、図面からデザイン(版下)データを弊社で作成し、お客様の所へ送って校正後、印刷という風に進みます。

お客様から頂く仕事では、このようにデザインそのものや図面が伴う物がほぼ100%です。

しかし、弊社がお客様に配るサンプルや、お客様からのご依頼であっても、試し印刷の場合は元になる物が全く無い場合もあります。

そんな時は、社内で作ったオリジナルのイラストや写真、あるいはネット上で探してきた素材を使ったりします。

 

弊社でいつも作っているオリジナルのサンプルの場合は、企画の段階から社内で行うので、印刷するデザインも一から考えないといけません。

材料の大きさや素材、使用目的、アピールポイント等を会議で話し合い、どんな絵を付けたら良いのか決めます。

それが決まったら、新しくオリジナルで作成するのか、それともどこかから素材を探してくるのか、あるいは過去のオリジナル素材を流用するのかを決め、実際の材料に合わせてレイアウトを行います。

その後、実際の印刷で試作し、OKとなれば量産(といっても200個程度ですが)と相成ります。

ただのサンプルではありますが、そのデザインによって、サンプルの印象がガラリと変わってしまうので、なかなか気を使うところです。