2011年の今日、東日本大震災が起こり、
たくさんの方が尊い命を亡くされました。
今この瞬間に自分が生きていることに感謝して、一日一日を大切にしたいと、改めて感じます。
臨床心理に携わっていらっしゃる知り合いの方のブログで、
震災直後に拝見して、心に強く残っている詩があります。
全文を掲載していいかが分かりませんので、ご存知ない方は、よかったら検索してみてください。
サンクチュアリ出版より出版もされているようです。
「最後だとわかっていたなら」
作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦