テーマ：「もしも家族や自分が認知症になったら」
現代の日本では、85歳以上の4割が認知症になると言われています。
家族や自分が認知症となった時、その財産や生活を守るには、どうすればよいでしょうか？
その時に家族を強力にサポートする制度が「成年後見制度」です。
「成年後見制度」の具体例を交えながら、経験豊富な司法書士がわかりやすく解説します。
あわせて、遺言、生前・死後事務委任契約についても解説します。
あなたも、ご自身やご家族の「もしも」に備えて、何ができるか、考えてみませんか。
【テーマ】もしも家族や自分が認知症になったら
～ 法律面での対処法を踏まえて分かりやすく解説 ～
【参加費】無料
【会場】岩槻駅東口コミュニティセンター ２階会議室A・Ｂ
【日時】4月20日（土）13:30～15:00
【講師】河合星児（法務リンク司法書士法人 代表社員司法書士 岩槻区出身）
お申し込み・お問い合わせはこちらから↓
https://kurakane.org/event/e2024002.html
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