【手遅れ知育とおうち英語】日々の取り組みとYouTubeスケジュール | 暮らしの中に、

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病気をきっかけに、いつ何があっても家族が困らないよう、暮らしをシンプルにしていこうと決めました。

整理整頓や家計管理など、生活を整える過程を投稿しています。
(38歳で乳がんを経験→治療終了し、現在は元気です)

 

    
今や勉強や英語に熱心に取り組まれてる
ご家庭も多いと思うのですが、

そこまで熱心ではない我が家のような家庭がする

 

 

「ゆるお勉強」や、

英語が嫌いにならなければ良いな〜くらいの

「ゆるおうち英語」の情報ってないですよね。

 

 

なので、有益な情報までとはいかずとも、

学校の勉強に置いていかれない位の感じで

ゆるゆるとおうちでのお勉強や英語を

 

 

適当に記録に残しておこうと思います。

気が向いた時にブログテーマ

「手遅れ知育とおうち英語」で

書いていくので、よければ読みに来てください。

 

昨日の記事、たくさん読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

いくつか質問もいただいたので、

順番に答えていきたいと思います。

 

(普段の取り組み・勉強スペースの配置・おうち英語・小学生からのおうち英語は遅いか…など)

 

 

 

 

まず今日は、我が家の普段の取り組み(勉強)についてです。

 

 

 

 

とはいえ、昨日も書いた通り「ガチ勢」では無いので、薄目で見るくらいでちょうど良いと思います…はい…汗うさぎ

 

 

 

そして、取り組みの話をするにはYouTubeとゲームについても触れないといけなくなるので、それについても書きたいと思います。

 

 

 

(前提)我が家のYouTube、ゲームは1日1時間

 
まず、我が家の「YouTubeとゲームはトータルで1日1時間」と決めています。
 
 
 
日によってはこれより少ないことも多いので、
1時間より長くなっても、その辺は大体1週間で7時間になれば〜くらい、ゆるいです。
 
 
 
この時間管理は親ではなく、子供がしています。
 
方法は、動画をみた分数だけこどもちゃれんじのオモチャの時計の分針を進めてストップさせておき、
再開した時に、あと何分くらい残っているか見る感じです。



 
娘はもう時計を使わなくても覚えているようで
自分で何となく管理しています。
 
 
 

1日の取り組み&YouTube関係スケジュール

 
16:30 習い事・ミニ児童館から帰宅。
YouTubeやゲームをする。

17:00 お風呂
子供達は先に出て、自分で着替え・ドライヤー。

終わったら、ママがお風呂から出るまでに、タブレット教材をやる(1日3レッスン、10分程度) 

その後はYouTubeやゲーム、テレビ、お絵描き等自由に過ごす。

18:00 晩ごはん

19:00 紙のドリルをダイニングテーブルで3人でやる

19:20 YouTubeやゲーム、テレビ、レゴなど自由に過ごす。

19:50 歯磨き→2階の寝室へ行く
 
 
 
使っている紙のドリルは、こんな感じです↓
娘:100マス計算や漢字ドリル、テスト対策用に教科書ワーク
息子:ちゃれんじの知育プラス、ひらがなのドリル
 
 
 
 
などなど。
 
 
 
 
息子は13:40ころに帰宅する事も多いのですが、
その場合も16:30まではYouTubeなどはあまりやらず、ママと遊んだり映画を見たり、レゴやLaQをして過ごしています。
 
 
 
 
一日の勉強的取り組みは青い太字で書いた分だけ。

今の所、小1娘は一日トータルで30分くらい、年中息子は20分くらいやっています。
 
 
 
 
娘は、これにプラスして週末もう少し紙のドリルを進めたり、テスト前はテスト対策の教科書ドリルをやったりするので、1週間のトータルでみると1日30分以上やってるかなと思います。
 
 
 
 

継続できている理由

 
 
 
こういう感じでもう一年以上は続けられているのですが、継続できている理由はタブレット教材です(断言)。
 
 
いろんな会社のタブレット教材を見てみましたが、
一番子どものモチベーションを保てた所にしています。
 
 
息子のタブレット教材→こどもちゃれんじ

 

娘のタブレット教材→進研ゼミ 小学講座

 

 
小1娘は、スパイファミリーが使われた教材が送られてきたり、
赤ペン先生を出すことでプレゼントが貰えたりする事を楽しみにしていますし、
 

息子はタブレットで勉強以外の事を学べるのが良いみたいです。
(昆虫、赤ちゃん、人体のしくみ、ブロックなど)
 
 
他にも、プログラミングの要素が入っていたり、
オンラインライブでイベントもやっているので、そういうのも楽しんでやっています。
 




 
私にとってのメリットは、親が見ていなくても子だけで進められること。
 
 
紙のドリルよりも頭に残らないかもしれませんが、子どもの「勉強の習慣化のため」に取り入れるにはとても役立っています。
 
 
 
 
今後は、勉強スペースのことや、ゆるおうち英語についても書く予定なので、よければまた見にきてください花