”アレっ子と家族旅行、ホテルのトイレで泣いた日①” | おうちで覚醒レッスン☆奇跡のコース

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こんにちは、倉橋あづさです。

 

 

遠く離れて住む、私の大好きな友人のひとりに

重度の食物アレルギーのお子さんがいる

女性がいるんですけど

 

 

リブログ先では

重度の食アレっ子をもつ、そのみちゃんが

ホテルでバイキングを食べた時の

レストランの対応に対して

トイレで涙を流したエピソードが書いてあるんだけど

 

 

私も薬剤師として

重度の食物アレルギーについては

知識として知ってはいたし

 

 

実際に、病院や薬局で働く中で

「誤って食べちゃって、救急車で運ばれて大変だったんだ~」

 

 

っていう話も、

患者さんを通じて聞いたこともあってね。

 

 

だけど、それって

本当に一般的な、出来事の中のごく一部分の話で

なかなか自分事としては

捉えられていなかったなぁって思ってね。

 

 

なんていうか、

わかった「気」になっている

だけのことって、実はいっぱいあって

 

 

本当に、その下にどれだけの

その人の思いと感情と

エネルギーが費やされているのか

 

 

そこまで思いを馳せて見れてることって

どのくらいあるんだろう?って思ったのよ。

 

 

で、そうすることが正しい

っていうことが言いたいわけじゃなくて。

 

 

決して、悪気があるわけじゃないんだけど

ただ「知らない」だけなんだけど

 

 

知らないうちに、

こんな風に誰かに涙を流させていることもあるのよね。

 

 

これは、

誰が悪いというようなことでもなくて、

 

 

生きていれば色んな場面で

誰もが、位置を変えてこういう感情を

与えたり、受け取ったりしていること

なんだろうなと思ったんだよね。

 

 

なるべくなら、誰にも与えたくないし

自分も感じたくはない。

 

 

でも、どんなに気を付けていても

してしまうこともある。

 

 

そのみちゃんも書いてくれているけど

そのこと自体がダメというわけではなくて

 

 

そこで、誰かを責めたり、

食アレを恨んだり、

飲み込んで我慢することもできるけど

 

 

その時その時で、

自分にできることを精いっぱいやろう。

 

 

そんな姿勢が、

とってもステキだなと思ったのでした。

 


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