旭川ママ薬剤師
自然療法フラワーエッセンスカウンセラー倉橋あづさです。
ワクチンについて否定も肯定もしない
やまびこ小児科クリニック
横地先生のワクチン講座について書いています。
続きです。
横地先生が一番最後に、ちらっとお話しされていた
量子物理学の話が、わたし的にまたヒットで(笑)
わたしが今一番勉強している分野でしたのでね～
先生のお話では
・物体はすべて素粒子（超小さいミクロのつぶつぶ）でできている
・素粒子は人が意識を向けると粒=物体になる
・人が意識を外すと波=エネルギー体になる
つまり
人が意識を向けると物体化する=現実化する
ということなのですが
これって
人の意識が現実を創る
世界は自分で創っている
という心の仕組み
宇宙の真理そのものなのですね
横地先生のお話に絡めて
ワクチンを例にして書いてみますよ。
ワクチンを接種する=副反応が怖い
ワクチンを接種しない=病気が怖い
という
行動の下の意識に、恐怖や不安がある場合
意識がマイナスの状態にに引っ張られるので
そういった現実が起きやすくなりますよ。
という意味です。
このような状態の時って
ワクチンを打つ、打たないに限らず
自分のした選択に常に不安がつきまとっているんです。
本当にあれで良かったんだろうか？
やっぱり、間違っていたのではないか？
ってグルグルしてる時は
日常にあふれる些細な出来事の中から
その不安や恐怖を後押しするかのような情報だけ
ピンポイントで拾ってきたりするんです。
テレビで薬の副作用に関するニュースが流れたり
ワクチンに対して、自分と反対意見の人が現れたり
自分の選択を否定されたと感じる出来事が起きるのです。
なぜそのような出来事が起きるのかと言えば
自分が自分の選択を否定しているからです。
その否定している自分の心の声を
周りの人や環境が映し出してくれているだけです。
ただそれだけのこと。
自分の意識で、不安を現実化させているだけ。
で、それを鵜呑みにしていると
どんどんマイナスのループに入っていって
マイナスのエネルギーが強くなって
現実として引き起こされてくる可能性もでてくる。
という仕組みなんですね。
だから、どうすればいいかって言うと
どんな選択を選んだとしても
不安や恐怖を手放す。
必ず、ベストに繋がる道である。
と信じることです。
それでも不安や湧いてきたら
そうだよね～、怖いよね～、心配だよね～って
その恐怖と不安に寄り添ってあげる。
そして、感じきったら手放す。
それをひたすら繰り返すことです。
そうすることで
落ち着いて、自分自身に戻ることができますよ。
自分と、子ども
何が起きても
その生命力を信じてあげてくださいね。
これでワクチン講座のレポ？は終了になります～
本当にステキな講座でしたので
機会があれば、ぜひオススメいたします。
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