彼女は名古屋に住んでるから、年に数えるくらいしか会わないのです。
彼女はわたしがファッションとか雑貨とか、買い物について話をする唯一の友達で
(そのかわり音楽の趣味はまるっきり違うためそっち方面はさっぱりですが)
会うと必ずといっていいほど買い物に出かけます。
わたしたちは趣味が似ていて、なんだか服装の雰囲気も似ていることが多いので、うっかりカブるとちょっと恥ずかしい。
あら、サンダルとかばんが似てるね、とか、やばいふたりともメガネじゃん、ていうかわたしもきょう白シャツなんだけど、とか。まあメガネは常備なので仕方ないのだけれど。
違うことといえば彼女の左手の薬指にはいつもリングが光ってるってことと、髪型くらい。
それから彼女はいいと思ったものには出費を惜しみませんが、わたしはそうはいかない。
なんかさ、たまにいないですか、女の子の二人組みで頭からつま先までペアルック級の相似性を醸してる子たち。
下手すると髪の色までいっしょみたいな。あれ絶対申し合わせてるよね。
あそこまでじゃないです。
というかできることならカブらないようにしたいのよ。
雑誌を必死に読み漁ってるよな若いメンズみたいになりたくないのよ。
前には一度、カブるのを避けるべく電話で打ち合わせをしました。
今回、彼女は行きつけのお店で目当ての品があったのですがサイズがなくて残念、旦那さんへのお土産にと思って寄ったお店もその日はちょうどイベントの日で通常の店舗販売はしていなく。
いっぽうのわたしは最初のお店でハットを購入。
アロハマークのワンポイントかわゆす。

ホウレンソウ色だって★
これは珍しいパターンで、わたしの買い物に付き合ってもらってお店に行くと決まって彼女が何か購入、わたしは収穫なしというのが常でした。
わたしは衝動買いというのができなくて、長い間迷った挙句にストンと心に落ちた場合にしか買い物をしない習性があるのです。近頃とみに慎重になってるな。
出会った!と思って即座に購入したものには失敗が多くてさ…
CDのジャケ買いは失敗しないのになー。
なにはともあれいい買い物をしたずらよ☆
夏だしね、帽子はずっと欲しかったのだ。
でもあご紐ないハットだとぴゅーて飛ばされちゃうからチャリ時には被れないんだ。
で、おいらの普段の足はもっぱら自転車。
…やっぱだめだ、衝動買い。