くらりん☆のふらふらチルアウト日記 -30ページ目

くらりん☆のふらふらチルアウト日記

フラ~っとブラ~っとeverydayチルアウト☆

フォトグラファーR氏がタイラーメンを作ってご馳走してくれるというので行ってきました。
彼はタイ料理屋さんで働いていたくらいタイ料理が大の得意です。
わたしが事前に「デザートもよろしくね!」とわがままを申し付けておいたら、
きちんと対応してくれてるあたり流石です。


みんなでおしゃべりしてるうちに一瞬で出来上がってきました、タイラーメン。
仕事早いな、R氏。

トムヤムクム麺のような辛いスープのものを想像していたのですが、
出されたのは意外にもベトナムのフォーのようなダシ系スープのあっさり麺でしたよ。
お酢とナムプラーをたっぷりかけていただきます。

R氏のおすすめは砂糖を加えるとのことだったのでやってみたところ、これが激ウマです。
ガッつきすぎて写真撮るの忘れました…



そしてきわめつきはなんといってもデザート。
「もち米とマンゴーのココナツミルクソースがけ」です。
カオニャオ・マムアンというそうな。

一般的には、炊いたもち米にココナツミルクのソースをかけてマンゴーを添えるという、まあ名前のままなんですが、R氏流は蒸したもち米をココナツミルクで煮るという凝ったもの。

これやばい。
うますぐる。

もち米はかなりおなかに溜まるので調子に乗って食べ過ぎると痛い目を見ると忠告されましたが、わたしはおかまいなしにぱくぱくいっちゃいました。
もう写真どころじゃない。


タイラーメンも米麺だし、デザートは超高カロリーときて、そのあたりもやばい。
さて今日もチャリ漕ぐか。


先日連れて行ってもらったお店で食べた桃の冷製パスタがとてもおいしかったので作ってみました。

$くらりん☆のふらふらチルアウト日記-peach_pasta_me


というか連れて行ってくれた友人は最初からそれが目的だったみたいで、自分でも作ってみたけどどうもうまくいかなかったから、わたしに作らせてレシピを得ようという魂胆でした。
よろしい、わたしも作れるようになりたい。

ネットで作り方を調べてみたところ、どれもニンニクを使っていました。
でもお店で食べたときの感じだとおそらくニンニクは使ってないはず。
それを確かめるべくニンニクを入れて作ってみました。
あとは、ソースに火を通してあるかどうかがいまいち判断がつかなかったので、試しにフレッシュソースにしてみました。

うーん、ニンニクはやはり入ってなかったか。
使ったのはほんのちょっぴりだったけど、入れた瞬間に失敗を悟りました。
フレッシュにしたのが大きいと思いますが、このデリケートな味にニンニクの風味はキツすぎる。

そりゃそうだよね。

そして火は通してあったか。
フレッシュのままだとちょっと水っぽくて雑なかんじがする。


一回作ってみるといろいろ見えてくるよね。

ソースは加熱した後に漉したほうがいいということ、
トマトはフルーツトマトがベターだということ、
ペッパーはやはりブラックではなくホワイトのほうがいいということ、
上に乗っていたのはペパーミントではなくスペアミントだったっぽいということ。


とはいえ、お店で食べたときのあの感動には及ばなかったけど、
それでも十分おいしくいただけました。

また作ろう~
絶好の機会を逃した。



いつも行くお気に入りのお店に出かけたら、休日のおかげで狭い店内はお客さんでひしめき合っていて、
そんな中わたしのあこがれリストの上位にランクインしているスタッフのお姉さんがカウンターでちくちくと裁縫を始めた。

お店がオープンして以来ずっと通っているけど(そのくせ顔を覚えられるほど買い物はしてない)、こんな光景にはお目にかかったことがない。

おまけにお姉さんはいつもはコンタクトなのに今日はメガネで、そのべっ甲のちょっとおじさんぽいメガネがキュートな彼女をより可憐に見せていた。

素敵すぐる。



リュックにはフィルムを詰めたばかりのカメラが入ってたのに、わたしにはその場でがさごそとそいつを取り出して激写する勇気はなかった。



昨日の記事にも登場したフォトグラファーR氏は

「そんなときもかまわずにシャッターですよ」

と言う。

「あれおかしいなストロボ光っちゃったなんでだろなーとかいう顔しながら、確認するふりしてさらに激写します」



さすがです。
でもわたしにはできませんでした。

お客さんがみんな騒がしくしてくれてたらひょっとしたかもしれないけど、
そんなにうるさくないマイカメラのシャッター音がこれでもかというくらい響きそうな店内の静けさ。



結局わたしは買い物もせずその店を後にしました。
その瞬間わたしの休日は終わりを告げ、エンドロールとともにエンディングテーマが流れ出しそうな気さえしました。


君のことも悲しまないでいいことだけど
やり直しはきかないんだ
―「Tablet for Memory」ツジコノリコ




ああー、図太い神経が欲しい!