おそようございます…今朝はちょっと寒いけど、自分が冷えてるだけなのかな？腰痛も出たり治まったりで、血流が良くない気はするけど…湿度かも？気温は暑くなりそうですね。暫く肉体作業が多かったので疲れ気味…体力落ちてるのもあるけど、リアル作業多すぎ(苦笑)。頭脳労働とはまた違って…
肉体疲労は心地よい疲れかと思えば、それも違って、筋肉のつっぱり感が痛いようなモヤモヤする不愉快さで、温めればズキズキするし冷やせばジンジンするしで(笑)、厄介でメンドクサ～(苦笑)。以前は温めれば直ぐ回復してたのが、回復力が落ちて修復エネルギーの足りなさが悲鳴のように感じる…
でも動けなくなるより筋肉痛？回復痛があるだけ良いか？…疲れてくると耳がつっかえるけどソコで無理せず休めば戻るし…とにかく息を止めて歯を食い縛る癖を緩めないと(苦笑)～そこで先日フト思い出したのだけど、私は子供の頃…小学校低学年ころ？…息を止めると目の前がチカチカするのが面白くて、
意図的に息を止めてチカチカクラクラするのを遊びでやってたんだわ！…10年ほど前に子供達の間で首を絞めて意図的に気絶するみたいな危険な遊びが流行って、死者も出たので学校から注意喚起があったけど…長男小学校時代に…危ないなぁと思ったけど自分も似たことやってたわけだよ！忘れてた…
いや～呼吸が苦しく酸欠気味になると体内ホルモンかなにか出るんでしょうかね？…白昼夢みたいな感じで面白がってたかもしれないなぁ自分…その時期は幼いながら人生の中でもかなり辛い時期の一つだった…そして、息を止めて心を飛ばして耐えるのを覚えたのは幼稚園時代のキツいいじめ被害だったし…
…不思議と長男も、自分がツラかったあの時期と同じ年頃に似たような思いをさせている…次男の長期入院で不可抗力な側面もあったけど…そして長男は息を止める代わりにポータブルゲームにハマってたんさけど(苦笑)。しかし、なにか必死になると息を止めやすい癖はあると長男自身も語ってる今…
長男と私と母子して似た身体問題もあり、お互いに、息を止めて歯を食い縛る癖は直さないとね～気を付けたいよね～と話し合えるようになってるけど…意図して無いのに防げなかった運命の遺伝とでもいうか…私の幼稚園時代のイジメ標的問題も私の父親の幼児期と切り離せない連鎖があると思うし…
意図せずという無自覚だったから起きたと言えなくもないけれど…次男の長期入院の逆境体験も私と我が父の幼児期逆境を足して凝縮したような感が無くもない。ただ、次男に関しては逆境なものの、生きるか死ぬかの治療とリハビリの為だったので、医療者はじめ大人達に真剣親身に支えて貰えたので…
治療の痛み含め体験した肉体の危機は凄まじいけど、皆に心配して優しくして貰って、リハビリが進む度に誉めて貰って励まして貰って…それはイジメとは全く別次元の苦労だったのかも？と思うこの頃…長男のシンドさは人間不信と関連あるし、私もイジメっ子世渡り上手で大人に助けて貰えなかったもんな～
…と、次男も不整脈による低酸素でヤバい時期があったけど、その時は私も気付けたし再び医療にも恵まれ完治したし…いろんな生きづらさあるし、ナゼか極端な逆境経験が歴代続いてるけど…ダメージ長いのは逆境そのものより人間不信かな…そしてつい息を止めて歯を食い縛ってしまう私の癖と長男と…
…子供の頃に人に頼れず頑張りすぎてしまうとヤバいよね…と、この歳になっても癖を引きずってる私だけど、長男と時々話しては、お互い気長に力を抜いていこうと…そんなトコまで来れたのは良かったかな…長くかかるけど。我が家の戦中戦後からの負の遺産ですよ…まったくロクでもないったら…
一朝一夕には変わらないけど、少しずつ気長に自分を労っていこうとしている…緊張すると戻ってしまい勝ちだけど。三つ子の魂は百までって言うより、三つ子の魂は三代祟るって感じ(苦笑)…
…だけど、やっと無意識だった積年の痛みと苦悩の根元に意識が届いてきた気がする最近ですよ(^^)…この辺を掘り下げてる時って寒い気がするかもな～そして息を止めがちかも？…もっと先もあるだろうけど当面はこれで…これからは家族で生きやすさを目指していきたい(^^)力抜いても大丈夫なように～
あ～お腹も動いてきたし、今日のお昼は何食べようかな～買い物行こうかな～(笑)。
関連して…
トラウマが3代続く可能性について研究されてる話。
https://x.com/NatGeoMagJP/status/1802839533459005820?t=ZoHNv5pM16N_JD0_z9HymA&s=19
