オシャレなファッキンオブジェと化したEOS R7がお帰り遊ばしました。
撮りすぎでシャッター壊れたというオチ。
寿命を使い切ってカプートしたため延長保証は使えず実費修理。それでも3万5000円であと20万回撮れると思えば完全にキャッシュバック。
古いクルマの修理も同じアレで、壊れたから出費ではなく、これから使うための出費です。R7は下取り&買い換えすると差額で10万円くらいだから、3万5000円はアリアリアリアリアリーヴェデルチ。
他のところが壊れないとは限りませんが。まあ2年や3年で基盤がアレしたりすることもないでしょう。知らんけど。
と、ここまでは予定通り。
修理期間が鬼だったんですよ。
今回は販売店経由で修理技術認定店というところに逝ってたみたいなんですけどね。キャノンではなく、キャノンの認定を受けた修理専門業者のやうです。それこそ知らんけど。
3月10日に販売店に発送して、着いたのが11日。それから修理に入って3月22日に完了の連絡~発送で23日に手元に着。
予定で3~4週間だったのが、2週間で帰ってきたという。これまでの経験上、キャノンに送ってたら1ヵ月では足りぬと思っていたから、とても優秀です。
F1には絶対に間に合わぬと思って何らかの機材を生やそうとしていたのに。
問題ないかテストする時間まであるとはすばらしい。
そういうことで。