EOS R50+RF100-400mm F5.6-8 IS STMで動物園 | クラゴン親方のRacing Blog

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意味なくレーシングな日々をアレしていきます

とりあえずバババと載せておきます。

 

トリミングや明るさ調整などしている写真もありつつ、そこまで大きな補正はしておりませぬ。いつものJPEG撮影ベースのヤツです。

 

ほぼTvモード(シャッタースピード)で撮影。

 

ISOはカメラおまかせ。必要な場合は露出補正してます。露出補正が足りなかったのはフォトショ補正という雰囲気。キャノンは背景が木(緑)だと明るくする傾向がある気がするので、そういうのはフォトショ補正ぎみかも。

 

 

動物の色、毛並み、バイキンマンとドキンちゃんの材質もエエカンジじゃないですか。

 

EOS R7と比べるとトリミングに弱そうな気はしつつ、そりゃ画素数が違うから当然だから気にしなくていいでしょう。

 

画素数が少ないわりに高感度が強いかといえばそうでもないのも、ちょっと予想外。R50がアレというよりもR7の出来がいいということにしておきましょう。

 

といってもなんとなくそんな気がするくらいで、同じ環境でちゃんと比較したらまた違う感想かも。ちょっと興味ある。

 

あとひとつ謎がありまして、バッテリーが妙に持つんですよね。なぜかわからぬ。

 

詳しくはまた。