ハイパフォーマンスを発揮してナンボ | クラゴン親方のRacing Blog

クラゴン親方のRacing Blog

意味なくレーシングな日々をアレしていきます

油断するとすぐ人格の低さがダダ漏れになってアレだネ!


別に人様のことをアレしてるわけじゃありませんよ。こんなオレのゴミみたいな経験でも、どこかの誰かの役に立つと思って書いておりますので、そういう人に喜んでもらえればバッチリOKです。


ムダな時間を使う前に何かに気付いてもらえたら、それ以上のことはありません。


そう思わない人はどうぞご自由に。やり方はひとつとは限らないし、その全てを検証するには人生は短かすぎます。少なくともオレは結果出したけどね。はい人格低い。



トレーニングが楽しくなくて、粛々とやるのが肝要ならナニが楽しくてやってるんだっちゅー話ですな。


それはアレですよ。


ハイパフォーマンスを発揮してる瞬間が楽しいに決まってるじゃないですか。





それしかないです。


だからオレにとって上達は必須。ハイパフォーマンスを発揮出来ないトレーニングをやることはないし、可能な限り最小限のトレーニングでハイパフォーマンスなドライビングをしたい。


できることならトレーニングをしないでハイパフォーマンスが最高(笑)。


反対にアレすると、ハイパフォーマンスを発揮するというのは、トレーニングをするための必要条件なので、そうなるようにやってるだけです。トレーニングそのもので完結はしないんだよね。


このへんがあまりに当然過ぎて、いぎなり「結果を出すトレーニングをしませう」になってしまいました。


「練習は裏切らない」「努力は報われる」というのは、トレーニングさえすればOKという極めて楽観的なアレであると同時に、トレーニングだけで完結してしまう構造です。それではナニな結果しかアレしなくても仕方ないでしょう。


結果の伴わないトレーニングって、ただの遊びじゃね。


そりゃ一生懸命やったことなら意味があると思いたいけどね。それは気分の問題です。物理現象に気分は加味されない。


遊びだったら、写真撮ったり、ジョジョを読んだり、進撃の巨人を読んだり、有吉反省会を観たり、やることは山ほどあるので、そっちの方がイイな。


このあたりは選手のアレなので、次で普通の人にもアレする話をアレしましょう。