クラゴン親方のRacing Blog

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意味なくレーシングな日々をアレしていきます


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サッカーワールドカップは盛り上がっておりましたのう。

クロアチアの写真見直したら、けっこういいのがあるんだよなー。

まだ出してなかったヤツもけっこうあります。

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こんな写真見てたら行きたくなってヤバイ。

まあいずれ行きますが。

レースで行くときは、レースだけだと悔しいから、ぜひクロアチアもセットで行きたいところです。

もちろんクロアチアがメインで(笑)。

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スルジ山の戦争博物館は必ず行くといいですよ。

言葉がわからなくても、何となくニュアンスはわかりますので。

別に暗い気分になる必要はないです。これもこの国、この場所の時間の一部ですから。

ただいい景色を見るのもいいですが、それだけじゃーもったいないな。

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そういうことで。

KURAGON RACING

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実は自他境界の話を知って、最初にピンと来たのは親子の関係です。

 

本なんか見ると事例も多いんじゃないかな。

 

とても優秀で、物事の道理がわかっていて、人格だって問題ないのに、自分の子供をメチャメチャ怒る人っているじゃないですか。行儀とか勉強とか勉強とか勉強とか。

 

いやいやその年齢じゃ無理だべ、と思うんだけどそうはいかない。

 

なぜなら子供のことではないから。自分のことだから。自分に簡単にできることが子供にできないのが絶対に許せない。

 

ということなんではないですかね。

 

子供と同じ年齢だったころの自分にはできなくても、そんなこと知らんがなです。今の自分にできることを、自分の子供ができなくてはいけない。なぜなら子供は自分自身だから。

 

だからそっか。子供の能力が低いと、自分の能力が低いと感じるんだな。しかも今の自分はできるから、自分の中でできる人(=自分自身)と、できない人(=自分の子供)が存在してしまうのか。それは許せないわ。

 

なのでけっこう苛烈な子供時代になってしまうんですが、これも優秀な指導者と同じです。親身を通り越して一心同体だから許せない。

 

 

なんですが、一心同体だと思わないと親なんかやってられないよね(笑)。

 

それに、子供ったって自分の人生じゃないんだから知らんがな、になってしまうとそれはそれでアレです。

 

境界が明確すぎると親子ではなくて他人になってしまうので。時と場合、あるいは子供の年齢によって、境界を移動させたりする必要があるんですかね。

 

親は子供が大事でも、子供は親を大事だなんて思うのはずいぶん先の話だから、境界の設定が上手くいかないんだろうね。反抗期だって、反抗してると思ってるのは親だけで、子供は別に反抗しようと思ってるわけではないし。自他境界の位置が移動する時期なのやもしれません。

 

自他境界の適正な位置は大事だけど、都合によって動かす親はダメですよ。人生には干渉しまくりなのに、資金援助を求められたら自力でがんばりなさい、とかね。

 

 

オレは反抗期は特になかったです。

 

オレが5歳くらいのときに、オヤジの運転する原付バイク4人乗り(オヤジ+子供3人)で捕まってたことがありましてね。

 

警察の人がさすがに怒って「あんた何やってるの! 子供たち何歳だと思ってるの!」と言われたときに、オヤジが言った子供3人の歳がみんな間違ってて、こりゃーダメだと思って親離れしました。早い。

 

その後はオレが親に反抗したのではなく、オレがやる完全に正しいことを、ポンコツな親が邪魔したという認識です。

 

一流大学、一流企業じゃなければ人間ではないと確信していた困ったオヤジでしたが、オレがM字大学8年生になったあたりで思考が正常化したようで、どうも自分の考えでは及ばない世界があると理解したようです。自他境界の成立です。

 

兄は一流大学から一流企業ですから、オレが同じようにしていたら、勘違いをして世間様にご迷惑をかけたことでしょう。人様に学歴を聞くのが無礼だということすら知らなかったので。

 

つまり功徳の一環です。

 

自他境界という概念は、人間関係のアレを測る上でとてもいい指標になるので、そういうのがあったなーくらいに覚えておくといいですよ。

 

 

うさうさ。

 

KURAGON RACING

http://kuragon.net

 

 


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では意味なく続きを書いていきませうか。

 

パワハラ問題と指導者の自他境界では、優秀な指導者は、選手と自分の区別がないからこそ選手に全てを捧げるし、だからこそ困ったちゃんにもなってしまうのではないか、と書きました。

 

紙一重、ではなく表裏一体。パワハラは困ったちゃんどころではありませんが。

 

某部屋ではもちろんイロイロ気を付けています。といっても、選手を育てるわけではなくて、あくまでも大人の遊びですから。来るも来ないも弟子のみなさんに選んでいただく。あくまでも出入り自由の紳士の社交場です。

 

その中で何度か言われたことがあります。

 

「もっと指導が厳しいと思ってたのに、そんな厳しくないんですね」

 

ほほうもっと厳しいのがよければいくらでもオラオラオララと言いた…くもないんだけど、自分では厳しくしようとも思ってないし、やさしくしようとも思ってないし、なかなか面白いなと思いましてね。

 

内容に関してはまるでやさしくないと思います。

 

100%完璧にやろうと思ったら。

 

でも、100%完璧にできなければいけないわけではないし、完璧にできなくても楽しくなるようにはしています。完璧を要求したり、完璧じゃないと面白くないなら、もっと厳しいと感じる人は多いでしょう。そんなことしないけど。

 

それはつまり、クラゴン部屋ではオレと弟子のみなさんとの境界が明確なんですよ。

 

あるドライビングをオレができることと、弟子のみなさんができることは完全に別です。

 

そら別の人だから当然です。特にオレの場合は、上級者向けの各種プレイ経験を経てこの仕上がりになっておりますので、むしろ普通の人がこんなことにならないのは、誰よりもわかっております。

 

だからオレと同じことを要求しないんですよ。

 

たぶんコレが思ったよりも厳しくない理由です。

 

ではどうなればいいかというと、ご本人の中で上達すること。その上達に関して、本人を基準に良し悪しを指南するのが、親方の仕事です。

 

で、その上達した部分をちゃんと言う。「そうかコレでいいのか」とわかると、同じことをやるのが人情です。

 

上達したらもうちょい上、さらに上達したらさらにもうちょい上、を繰り返しているうちに、いつの間にか訓練された弟子が仕上がるという作戦です。いや作戦ではないけど(笑)。

 

だから意外とほめるとも言われます。オレとしては、ほめてるとか厳しくしていないわけではなくて、良し悪しをお伝えしているだけです。だからダメなときはダメだと言います。そこは遠慮するところではないべさ。

 

誰だって最初はヘタなんだから、最初よりも上手くなってりゃいいんですよ。人間なんて25歳を過ぎたら、生物学的には能力が落ちる一方のはずだから、少しでも上達したらそれはもうエライコッチャです。

 

親方が変態だからって、変態レベルを基準に指南するのは無益なことです。だいたい無理。

 

なら上達したら厳しくなるのかといえば、もちろん厳しくなります(笑)。

 

要求するレベルが変わりますので。最初は100%のうち20%くらいでいいとして、90%くらいのレベルまで来たら、なかなか合格点は出ませんぜ。

 

ただその場合にもオレは自他境界が明解ですから、少年野球のポンコツ指導者みたいに機嫌が悪くなったりすることはありません。とても楽しくダメ出しをします。このあたりもクラゴン部屋の特徴ですかねー。言い方はキツくないけど内容は容赦ない(笑)。

 

だいたいオレが機嫌悪いヤツキライなんですよ。機嫌悪い態度をとって周囲に気を使わせるのが目的だから。オレは気を使うのも使われるのも好きじゃない。

 

ひとりが大物ぶって、でも実際は周囲が気を使いまくって成り立つ集団って、裸の王様ってヤツですから。オレは「チ○コ出てますよ」と言ってしまうタイプです。だって物理的にブラブラしてたらそら仕方ないでしょう。その集団の中でブラブラしてるのを見ないことにしていても、ちょっと離れたところから見たらブラブラしちゃってるわけですから。

 

物理現象に対しては誠実なクラゴン部屋です。

 

話がそれた。しかも品がない方向に。

 

そんなわけでクラゴン部屋の指導が厳しくないのは、無理なことを要求しないから。その人にとって上達しているかが肝要だからです。長く続けるのが上達のコツでもありますので、続くようにしないとね。

 

もしレーサーを育てることになったら、みなさんドン引きするくらいの阿鼻叫喚になると思います。なぜかといえば人との勝負だから。勝てなければゴミです。最高に厳しくして、ダメならとっととやめる。それが一番ですよ。

 

 

ごろにゃーん。

 

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