小さなモヤモヤ | 新昭和ウィザースホームで建てる、赤い屋根の大きなおうち。

新昭和ウィザースホームで建てる、赤い屋根の大きなおうち。

シルバニアファミリーの「赤い屋根の大きなおうち」のような、かわいい外観の家づくり。
新昭和ウィザースホームでマイホームを建築する、くらげの備忘録です。

 今回の記事は、

くらげ妻・鬼子が書かせて頂きますニヤリラブラブ

 

このような記事を書かせて頂きました。

 

 

他人事のような記事で、

 

あまりイイネがもらえるとは

思わなかったのですが、

 

イイネやコメントもいただき、

反響が大きくて嬉しかったですおねがい

数は少ないのだろうけど、私達夫婦の中では、

大きな反響ですラブラブ

 

打ち合わせ中、

全く話を聞いてなかったので、

 

マイホームづくりなのに、

マイホームの情報・状況もあまり知りませんニヤリ

 

ですから、このブログを書く際、情報収集の為、

 

新昭和さんと旦那のメールのやりとりなど

 

見ていました。

 

旦那からの質問や相談のメールが多かったです。

 

質問は多かったけれど、

 

わかりやすい内容にまとまっていたと思います。

 

主に、その質問内容の回答を

 

次回の打ち合わせのときにして頂いてました。

 

担当の営業さんは、質問が多かったからか

 

疲れたのかもしれませんゲッソリアセアセ

 

嫌味?と思われても

おかしくないメールもありましたショボーン

 

また、設計関係も

 

「△△からOOに変更したいのですが、

可能でしょうか?」

 

変更を希望することも多かったとは思います。

 

だから担当者さんも疲れていたとは思いますゲッソリアセアセ

 

でもさ、一生もののお買い物だよ?

 

毎日の生活に1番関わる買い物だよ?

 

迷うことだって、あるよね?

 

担当者さんがすべて悪いとは言いません。

こちらも質問や変更が多かったし、

他のお客さんも担当しているから

色々大変だったと思います。

 

でも、そんな言い方ないと思うけどな・・・。

(詳細は書きません)

 

旦那は、ミスがあっても

1度もあなた達を責めたことないよ?

 

帰宅後に

「人間だからミスもあるよね」

「しょうがないよね」って、笑っていたよ。

 

たぶんどのハウスメーカーさんと

契約しても、多かれ少なかれ

小さなモヤモヤってあると思います。

 

楽しそうにマイホームづくりに

取り組んでいた旦那だったけど、

楽しいことだけじゃなかったんだね。

 

今まで、気づかなくてごめんね。

 

そして、大変な状況でも

マイホームづくりを頑張ってくれて

ありがとう照れラブラブ