本日のテーマ

【一日の重み】

 

 

私たちは、誰もが一日一日を過ごしています。
時間の使い方は人それぞれでしょう。
有効に使えた日もあれば、無駄にしてしまったと感じる日もあります。

 

 忙しかった日……
 暇だった日……
 何となく過ぎてしまった日……

 

一日のことを、深く意識して考えたことがないという方も多いのではないでしょうか。
たった一日、されど一日――。
わたしは、ある時、ある人の一言によって、この「一日」の重さを知ることになりました。

 

それは、乳がんのため、二十四歳という若さで亡くなった女性の最期の言葉でした。

 

「明日が来るっていうのは、奇跡!」

 

ぼやけた写真に写ってる男性の顔

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。

 

この言葉によって、わたしは改めて、次のことに気づかされたのです。

 

「一日の積み重ねが、人生である」

 

 

■ デール・カーネギーの言葉
「人生とは、今日一日のことである」

 

 

本日のテーマ

【人生はモノ作り】

 

 

人類は、進化をし続けてきました。
より便利に、より快適に生活ができるように――。

 

その進化の陰には、人間が何かを発明し、開発してきた長い歴史があります。
新しいモノが生まれると、それよりもさらに良いモノ、より高度な技術が追求されてきました。

 

人間社会にはさまざまな職種がありますが、大きく分類すると、次の三つの分野の仕事に分けられるのかもしれません。

  • 開発・製造(研究、発明、技術の分野)……モノを作る
  • 流通………………………………………運ぶ
  • 販売(店舗、セールス)………………伝え、広げる

モノを作り、それを利用者に届ける。
この循環によって、社会は成り立っています。

 

 

人間は生まれてから、何かを作る使命を与えられているのかもしれません。
例えば、先ほど挙げた以外にも――

  • 家庭を作る
  • 子どもを作る
  • 一人前の人間を作る(教育)

これらもまた、「作る」という営みではないでしょうか。

人は、生きている間に何を作ることができるのでしょう。
どうせなら、次の世代に役立つ功績を作り上げたいものです。

 

わたしは、こんなものを作りたいと思っています。
「“時代を作る”。それも、“希望ある未来”を」

 

■ソローの言葉…
「人間の能力は、いまだにその限界が知られていない。人間に何ができるかは、先例から判断することもできない。なぜなら、人間の試みてきたことは、あまりにも少ないからである」

 

 

本日のテーマ

【強要は自信を持てない人間を作る】

 

 

自分に自信が持てない人の中には、幼い頃から自分の自然な感情に従って生きることを許されず、他者の価値観を押し付けられて育った人がいると言われています。

 

幼少期から
「これはこうしなさい」
「あれはああしなさい」
と指示され、自分で考え、答えを導き出す機会を奪われてしまう。
しかも、納得や理解がないまま、結論だけを強要されることも少なくありません。

 

具体的には、
「こういう人になりなさい」
「こういう人になってはいけない」
「この進路が一番だ」
「あの進路はだめだ」

 


といった形で教え込まれます。
その結果、本人が心の底では理解していなくても、「結論には従わなければならない」と思い込むようになってしまうのです。

 

結論だけを受け入れる癖がつくと、

自分の意思が育ちにくくなり、自分で考える力も限られた範囲でしか働かなくなる可能性

があります。

 

たとえ自分の気持ちと反していても、「答えはすでに決まっているから、それを選ばなければならない」と感じるようになります。
こうした積み重ねが、「自信の持てない人」を生み出してしまうのです。

 

これは子どもに限った話ではありません。
人に何かを教えるときに大切なのは、強要ではなく、次の姿勢ではないでしょうか。

 

1.問題意識を持たせる
2.自ら考えさせる
3.自分自身で一度、結論を出させる

 

その結論を受け止め、相手の考えを理解したうえで導くこと――それこそが「教える」という行為なのだと思います。

 

教える側が自分の都合の良いように相手を操作しようとすれば、いずれ無理が生じ、歪みが表面化することもあるでしょう。

 

わたしはこう考えます。
「強要とは押し付けであり、それは反発の種を蒔くことでもある」

 

■サミュエル・ジョンソン(18世紀イギリスの文学者)の言葉
「しっかりした知性のもつ変わりのない特質のひとつは、好奇心である」