所用で久々に日本橋の方へ行きましたが、そうなると、やはり神田にもつい寄り道したくなりまして、6か月ぶりくらいで某タイマッサージのお店へ行ってしまいました。一応コロナ対策をしているような貼り紙は看板やエレベーターにありましたが、どうなんでしょうね。
マスク姿のママさんに迎えられ、部屋に入ると、しばらくして妖艶な嬢がお茶を持ってきて「少し待ってって」と言い残し、去って行きます。
そしてこちらがP1枚になったところで入ってきたのは、ややポチャな嬢でしたが、私的には充分ストライク。
うつ伏せで始まり、辛い所を訊かれ、腰と肩と答えると、結局いつものように足からの施術となりますが、まぁ、アジアン・エステあるあるなので気にはなりません(笑)。
足から脚、そして腰と、絶えずムチムチした生脚を絡めながらの施術にムラムラしてきましたが、数十分したところで嬢がやたらとドアを開けて外に何か訴えている風になり、「え?、オレ何もしてないのに...」とちょっと変な気分になってきたところで、突然その嬢が外に出てしまい、同時に何故かママさんが入ってきて、そのまま続きを。
丁度キリのいい時間でしたので、その時間までの嬢だったのかもしれません。
普段なら気を悪くするところでしたが、実はここのママさんには以前にもスタッフが不足していた日にフルタイムでやってもらったことがあり、(ナニはありませんでしたが)悩ましいマッサージを堪能しましたので、むしろ歓迎でした。普段はマッサージをしないだけあり、上手という訳ではないのですが、今回も何となくナイーヴな気分になってきます。
でも、そのママさんも別のスタッフが空くまでの繋ぎだったようで、仰向けコールがかかったところで部屋を出てしまい、5分くらい待たされて、最初にお茶を持ってきた嬢がリリーフ。
脚を揉みながら徐々に上に手が来て、「今日はマッサージだけ?」と囁いてきます。
このお店ではいつものことなので、スルーしていると、今度はお腹のマッサージで、どう考えても意図的に愚息をかすめていき、こちらがそれに反応してしまい、何となく悩ましい気分になってきたのを見逃さず、「ここ、大丈夫?」とニヤリ。
あとは書くまでもないでしょう(^^;)
ちなみに3人のリレーということもあってか、70分で入ったはずが終わってみたら110分の長さになっていました。
そうした時間のルーズさもタイマッサージの魅力ですね♪