China Girl | おニイさん、延長する?

おニイさん、延長する?

ふとしたことからアジアン・エステという甘美な底なし沼にハマってしまい、もがき続けているオッサンの転落人生の日々を綴った実況レポートのようなものです。
基本的に全体公開ですが、内容が一般向けでは無い場合のみ限定記事とします。

デイヴィッド・ボウイーはグラムロックの時代からソウル・ミュージックに傾倒し始めた頃は割と好きでよく聴いていましたが、70年代後半のよりヨーロッパ色が強くなっていった頃から興味を無くしてしまい、以後はほとんど聴かなくなりました。
80年代に映画「戦場のメリー・クリスマス」の出演や「レッツ・ダンス」の大ヒットで日本のお茶の間でも知られる存在となった時にも特に関心はなかったので、この曲も当時は全く聞き流していたものでしたが、
アジアン・エステにハマって魅力ある小姐に出会うごとに、つい頭の中でこの歌が再生されてしまいます(笑)。
こんな歌詞の歌です♪
正直言って根底には西洋人の「自分たちとは違うエキゾチックな存在」とでもいうような東洋人観があるように思えてしまうのですが、あからさまな差別表現は歌詞にはなく、むしろ私が小姐たちに抱く感覚に近いようにも感じます。
ということで、久々に当時のプロモビデオを見てみましょうか。

「え?、デイヴィッド・ボウイーってこんなに趣味悪かったの? オレのオキニの方が全然いいじゃん」なんて思ってしまう人が多く居そうですね(笑)